ビギナーさん 2021-04-29 13:28:02 |
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>サーベ
ああ、ハチか?…アイツも元気にしてると良いんだが、
(嬉しげに微笑む小さな顔を見ながら久しい名を聞いて此方も少し反応し、最近はなかなか多忙であちらの世界に行く事が叶わなかったからか元気にしているだろうかと少し寂しげに笑んで溢し。此方の提案に快く乗ってくれる相手へと頷いて、"もっと偉くなった"とのくだりを聞くなり目を瞬きつつ『もっと偉い?…っはは、偉くなんかねぇさ。間違った事もするし、そういう時はサーベもアイツ…、ハチもこちらを止めてくれると信頼してる。…サーベの実弾は御免だが、』と、例え世界が異なろうと二人は信頼している間柄である事を表明しながら善悪の判断は彼女等に任せる事にし。あの時、本気で叱って此方を止めてくれたハチを思い出して笑むと最後は冗談混じりに返して踵をゆったりと返し、サーべを旅館へと案内して)
― 旅館の客室 ―(設定)
・和室の12畳部屋、広緑、露天風呂がある。(多分サーベは風呂が入れないんだが、初めて目にするからそういう噴水とかアクアウォールのインテリアと勘違いするかもな?)
・張と俺は別々に風呂から上がってきてサーベの部屋へ寄って迎えにくる予定。もしくは俺達を探しに来た皆がサーベの部屋へ押し寄せるかも?だそうだ。
・旅館の炬燵にお着き菓子(寒椿と雪兎の練り切り)と手拭き、ほうじ茶を仲居の人が入れてくれてる。
↑こんな感じだそうだ。
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