るろうに剣心について雑談所！それ以外でも誰でも茶ァシバきにきてや♪

>火黒、藍緋
…アンタもしかして天然？そんな物騒な挨拶なんてないだろ。…ハっ、３分の１？時間短縮とかテメェ…ふざけんなよ…。何が送り迎えの合間に相手してやるだ。いつもはもっと手加減してるってか…、

…最強は俺だ、幕末の侍の亡霊なんざさっさとこの世から引退しな

(母親の生まれ変わりである女性の台詞に呆れる、天然なのか？と話し掛ける。いつも黒咲は本気で父である彼を殺しに掛かっている、けれど何度挑んでも火黒が息子の稽古がてら相手をしてあげている、といった結果らしい。強さを求めて何百年と強い妖や術者を殺して高みに昇ろうが、会う度更に父親は強くなっている、いや違う、此方のレベルに合わせて徐々に力を解放して闘っているのだ。遣りきれない怒りは黒咲も同じで火黒と同じく黒いオーラが滲み出し、幕末の亡霊はさっさと引退しろと皮肉を口にし背中から生える針葉の蔦の羽根と両腕の黒い蔦を硬化させ)