ビギナーさん 2021-04-29 13:28:02 |
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>藍緋、焔
焔、藍緋を困らせないよ。
俺は迷惑にならないけど…、気分転換にならいつでもおいで?
(此方に気弱げな視線を送る夜色の瞳に目を合わせ。良かれと思ってくれている焔を窘めるものの、此方は気兼ね無く遊びに来てくれて良いのか藍緋の都合の良いようにしてくれればと笑んで。藍緋と出掛けられる事になった焔の様子を見て『お、良かったじゃん。焔。…藍緋、付き合わせてごめんな?ありがとう。』と、甘えて嬉しそうにしている焔とそれを微笑ましげに見つめている藍緋に此方も眉を下げつつ感謝して)
気にしてると思って入れてないよ。…太ってないけど、一守君はただ心配してるんだよ。焔の心境の変化とか体調の変化とかね。良い子じゃない。
(前回実家へ戻ってきた時の事を思い返してか入れていないと伝えながら相手の珈琲には無脂肪乳のみで。此方は混ざり気の無い珈琲に口を付けながら目を閉じつつ"お前の事をよく見てくれていて良い子じゃない。"と落ち着いてのんびり宥め)
>紺夜、宵、藍緋
まあ、見つめちゃうよね…。
(母親の姿をやはり何度も確認しようと見つめてしまう紺夜の呟きには此方も同意して笑み。己が座ると自然と隣に来る紺夜は小さい頃から変わらぬ行動で、それと同じく娘の宵も付いて来るふたりの様子が微笑ましく。名前の由来やこの場に居ない息子の話をする彼等の様子を穏やかに見守っていたが、藍緋の僅かな異変に大丈夫かと窺う宵と紺夜から肩を叩かれると彼の肩に片手を置いて了承し。ソファからすっと立ち上がって)
藍緋、…平気か?
(あまり大事にしては相手も遠慮するかと思い、そっと藍緋の傍へ寄ると相手の背の中心辺りに片手を置いて。少し背を屈めて顔色や体調を窺おうと落ち着いて声を掛け)
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