ビギナーさん 2021-04-29 13:28:02 |
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>良守くん
藍緋「仕方無いだろう…、私は火黒を愛してるんだ。膝くらい座らせろ。」
(イチャこくなと怒られてもシレッとする藍緋さん)
藍緋「あー…植物型の種の保存本能とか有り得るッ、火黒は妖で最強やもんねッ。間違いなくあの子供達は最強の子供達やと思うのよね…。んでさんでさ、火黒は妖だから年取らないし、そのうち、大人になった焔ちゃんに火黒くーんって仲良く腕組まれて買い物付き合わされてたらカップルに間違われる説。(笑)いや、俺の娘ですよ。とか、火黒君は私のお父さんだよ~って皆に驚かれて(までも、よく見たら顔似てるし納得?)誤解を常に解かないといけないみたいな。」
>火黒
藍緋「そ、そうだな…確かに。じゃぁ良守くんに私が顔を合わせないようにする、か…、では私と向かい合って火黒の膝上に座ると言うのはどうだ?」
(笑う火黒の顔をはにかんで見ながらまだまだ続くよ天然セクハラ←)
藍緋「うん。(笑)それが私達には潔くてカッコ良かったというかサラッとしてて、だから何か?が凄い分かるッ…(笑)男らしい…!フフッ、◯◯しないと出れない部屋シリーズの逆版だ。人間というものはだな、たまに理解不能なものを造り出すものだ…(遠い目)」
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