ビギナーさん 2021-04-29 13:28:02 |
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>火黒、焔
藍緋「……ふふ、うん。というかいつも一緒にやってくれてるだろう?二人には感謝だ。……火黒、いつもありがとう。……愛してるぞ。」
(また何かあったら気負わず言ってくれと話してくれる火黒、私は…彼にどれだけ救われただろう。走ってくる娘の焔は火黒の事を君付けにする、親子だけど呼び方が可愛い。私には明ら様に甘えたな二人(火黒、焔)にはいつも家事は一緒にやってるからとても終わるのは早いし、父親としての火黒と娘との親子のやり取りを見ているのは凄く幸せな光景なんだ。感謝してると涙ぐんでしまい、私の暗くなっている理由を知っている火黒の瞳を見上げながらありがとうと、愛してるを呟いて。寄り添ってくれる火黒の温かい腕に凭れて娘にも涙を拭きながら優しく笑いかけ)
>紫遠、斑尾
藍緋「あッ!ちッ、違うんだ…紫遠!私が~ッ…、その、言ったんだ…3人目が欲しいって…、火黒は私の身体の事を思って、最初反対してたんだ…。私が無理言ってだから、その、火黒は悪くなくてッ…」
(ネクタイをひっ掴む紫遠に慌ててあわあわ止めに入る、そう、私から言ったんだ。だから昨晩(と、今朝)だけはちょっとその、ひ、避妊無しでだったんだけど…やっぱり妊娠した。上の焔も、下の紺夜の時もそう。どうやら私達は避妊しなければ外さないみたいだ…、妖同士といえど種族は違うのに余程相性が良いのか…、兎に角手を離してやってくれとお願いして)
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