ビギナーさん 2021-04-29 13:28:02 |
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>火黒、妖のお姉さん
「はは、」じゃねぇ…!子供扱いすんなっ…。あ、そ、そうなのか…。その人、…もう妖力が、いや、別に…礼なんて。仇討ちのお前に…、あ、だったら何でお前…この烏森に来ないんだ?その人と来ればお前の望んでる強い奴と戦えるんじゃ…、
(今夜は退散すると話す火黒に、えっ?となる自身。てっきり火黒の事だから戦闘になると思ってた。けど何かさっきもそうだったけど、後ろのその妖の女性の体調を気にしてるみたい。花みたいな匂い?って言われて自身は全然分からない、その人から香水の匂いもしないしって顔をしてたら斑尾が凄いご馳走様って悪い顔してて『ふふふ、私達に借りがあるから答えてくれたんだね?…粋な奴だ。素直で良い娘じゃないか、大事にするんだよ?あぁー、違うよ。それはあんたにしか分からない匂いなんだ。……花の妖はね、昔から好きな奴が近付いたりその者にいわゆる発情したりするとフェロモンみたいな花の香りが香るのさ。そいつは誘われてる本人にしか分からないようになってるから、他の者には匂わない筈だよ。…偉く強い戦闘型の妖に惚れちゃったんだねぇ?その花の娘。』って花の妖の説明をにやにやとしてる。火黒達を見ながら生き生きしてるな、オカマ犬。そうなんだ、どうりで鼻の良い俺でも分かんない筈だよ。って、あれ?火黒はずっとその人から花の良い匂いがしてるって…、事はつまり)
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