ビギナーさん 2021-04-29 13:28:02 |
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>志々雄様、ハチはん
張「ッはは、…ね?まーさかこの国の元首ご夫婦が誰より最強な護衛やとはテロリスト達も思わんですな…??」
(あと…志々雄様が気を付けとるんやとすれば、ご自分の命の危機、やろか。ハチはんが殺人マシーンのスイッチ入って暴走してまわへんように…。…けんど、裏を返せばハチはんの命が危ぶまれた時、志々雄様もストッパーが効かへんのんでは…??ハチはんは志々雄様を夫以前に愛情とか師弟関係を越えた何か、あぁ……そうなんか、って外人さんみたいに別嬪はんやからそれまた注目の的でもある隣のハチはんを見た。……志々雄様はきっと『それ』を恐れてるんか…。ワイ修羅に呑まれるハチはんを心配しとるだけとばかりに…何か今更ながら志々雄様の気持ちに気付いたかもしれん……。けど何かこれは…ハチはんの前で言ったら志々雄様恥ずかしがりそうやし止めとこか……。お二人でまた話し合う言うてたしね??)
>志々雄さん、ハチさん
宗次郎「フフ、そーです?良かった~志々雄さんも相変わらず素敵です、ハチさん…は…ちょっと小さいですけど凄い美人さんだし強いし♪はい!勿論です、けど本当にそんな丁寧に時間通り襲撃して来ますかね?志々雄さん、……あ!パレードが始まっちゃうや、ちぇー…いってきますね?」
(志々雄さんに帽子を直してもらって擽ったそうに笑う、志々雄さんは昔から気が強い芯のしっかりした人が好きだったけど…一緒にいて友人感覚で楽しそうにしてるみたいにしてるのがこのハチさんっていう女性だ。由美さんと違って僕よりも小さい、けど凄く強い。志々雄さんに構って貰えていいなぁってちょっとジェラシーだけど、僕もそろそろ一人立ちしないと。いよいよパレードが始まるから定位置に僕は二人に手を振りながら行った)
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