ビギナーさん 2021-04-29 13:28:02 |
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>志々雄 ハチ 張 ドラルク ジョン 抜刀斎
蒼紫「ふふ、あんたには敵わないさ。…っと…悪いな、本当に邪魔してしまったらしい…俺は四乃森蒼紫、よろしくな。あぁ、十本刀…噂はよく聞いている、志々雄の最も信頼する部下らしいな。一目見ただけでも相当な実力者だと分かるよ、志々雄も良い部下を持ったな…こ、この刀はやらんぞ?」
(伊達男だと褒められて僅かに表情を緩ませるも、志々雄の方がイケメンだと謙遜するように伝える。志々雄からハチの事を紹介されれば幸せな時間を邪魔したか、とバツが悪そうに頭を掻いて謝罪し、少ししてから此方もペコリと軽く頭を下げつつハチに自己紹介を。張の自己紹介を聞いて志々雄の大切な部下だと分かると納得したように頷きながら、その実力と明るい性格に敬意を表して笑みながら称賛の言葉を述べるも、彼の刀剣に対するこだわりを聞いていたのか、冷や汗をかきながら小太刀をサッと張から離しつつ、うんざりとしたような表情でヒナイチを左手で指しては)
「見ての通り今日は一緒じゃないな、操は今頃葵屋に居るだろう…代わりに似た奴につけ回されてるが。知り合いでは無いな」
ヒナイチ「だぁーっ!!せっかく隠れてたのに!…ま、まぁバレたなら仕方ない。志々雄さん、張さん、サヤさん(今ハチって言わなかったか?)…その節はお世話になったな、改めましてこんにちは。私は神奈川県警吸血鬼対策課、副隊長のヒナイチだ。吸血鬼の起こす事件に対処するのが主な仕事かな」
「コソコソと陰湿な真似をしたのは謝る。こうしたのには理由があるんだよ、コイツが居るととんでもない目に逢うから、貴方達に被害が及ばないよう何か起こった場合には迅速に…なんだ?出番か?変態なら捕まえるぞ!必要ならば追うが?追うが!?」
(本人は完璧に隠れていたと確信していたらしく、ドラルクから声をかけられると邪魔すんなー!と少々怒り気味に物陰から飛び出して来る。軽く咳払いしつつ3人に先日の件への感謝と自己紹介をした後、今回ドラルクを尾行していた理由を話し始めた…所で剣心が逃げていくのが視界に入り。普段あまり出来ていない警察らしい事をやっと出来そうなのが嬉しいのか、目をキラキラさせながらウキウキした様子で剣心を追いかけようとし)
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