ビギナーさん 2021-04-29 13:28:02 |
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>志々雄
ハチ「…ア、アア…。少シ…ナ。行クコトガデキズ申シ訳ナイ…」
(動悸のする中、去り際にキスしてくるものだから更に動悸が勢いを保って動けなかった。今はやっと収まってきたところだ。喧騒が外でしていたのも束の間、静かになったと思うとファスナーから外風が流れ込んでくると同時に、背後から志々雄が現れて。)
「ソレデ?ソッチハ大丈夫ダッタカ?ナントナク大変ソウナ気ガシタノダガ…」
(軽く咳払いを挟み表情を整えると、振り返っては志々雄の状況を問いかけて)
>張、アルク
サーベ「…さてと。私も食べよっかな。緊張したらお腹空いてきちゃった…。あ、大丈夫大丈夫、自分のあるから…」
「…あれ、これってアルクが作ったやつ?いいね、めちゃくちゃおいしそう…」
(椅子に深く座り直すと、気が一気に抜けた故かついた息が深く漏れ出して。ついでお腹が鳴ったものだから困ったように笑ってしまい。先ほどのことはともかくとして、腹が減ってはなんとやら…なので、自前のスプーンとフォークを取り出しては作ったものを早速食べようとして。そんな中、火元にアルクが作ったらしい料理が目に入る。まずはチーズがとろりと垂れて食欲を誘うチーズささみフライを指さしてはアルクが作ったものかと問いかけて)
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