ビギナーさん 2021-04-29 13:28:02 |
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>張、サーベ、アルク
張、ありがとうよ。流石だな?アルクも。山入って足大丈夫だったか?
(サーベと同じく積まれた枯れ枝の山を見ては張に顔を向けて流石だな?と称賛し、山へ入って行ったアルクの姿を思い出すと恐らくアルクも枝を取って来てくれたのかと予測をつけて。枝探しに入った際、枯れ枝等に足首を引っ掛かったりしなかったかと一言気に掛けて)
ん、先に食っててくれ。
(いつの間にか増えている品数に「凄いな?」と、まさかサーベの作ったキャンプ飯の中にアルクが料理したものが入っているとは知らず。食事に落ち着こうとするサーベへと此方も頷きながら皆で先に食べていてくれと話し掛けて。様子見で出てくるよう伝えたハチを迎えに行こうと皆に背を向ける際、既に酒盛りを始めている張へと顔を向けて「張、何度も使い立てて悪いな?…サーベにスプーンとフォークを出してやってくれ。」と、右手を負傷して食べ辛いであろうサーベにそれらを出してやってくれと話し掛けてからテントへと向かい)
>ハチ
ハチ?
(大きく張られたテントまで戻ってくるとまだ屋内に居るのであろうかと手前から彼女の名を呼んで、風が出てきたのかサワサワと木々の葉擦れが聴こえるなか出入り口のチャックを眺めては近くで足を止め。返事を待つように様子を見て)
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