ビギナーさん 2021-04-29 13:28:02 |
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>抜刀斎、志々雄
サーべ「!」
(飛び退いた先にはやはり抜刀斎が飛んできていて、弓を破壊せんと刀が振るわれていた。飛び退けば飛び退くほど先回りしてやってくる。もちろん予測くらいは出来ていたからか矢を思いっきり振ることで、刀を矢尻で弾き返し、弓が破壊されるのだけは防ぎ。しかしながら、次の瞬間には刃が首に突きつけられていて。)
「…やってみなよ。脅しの道具じゃないでしょ、それ。」
「…志々雄。」
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