ビギナーさん 2021-04-29 13:28:02 |
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>志々雄様、ハチはん、サーベはん。アルクはん
張「は~ッ…!!ヨ、良かった~~…ッ、折角のキャンプがまぁまぁな殺人事件で始まるとこでしたなー。あ!はいなッ?ほーらほらアンタ等、さっきまでの襲う気満々なんはどないしたんやー?シャキッと歩き~!」
(ギュッてハチはんが志々雄様の腕を抱きしめて止めた…あのままやとあの輩もまぁまぁヤバかったかもしれん…、や、まぁ、志々雄様の大切な御伴侶を襲った時点で殺されても仕方無い感覚やけど…、ハチはんはそれを望んでないらしい、確かそれは志々雄様も同じやった。あん時、タルタルはんを殺そうと引き金を引き掛けた時…志々雄様が止めた。殺るなら自分が殺るって。互いにもう人を殺めて欲しくあらへんのですな……、ただそれがどーやら志々雄様は気付いてないっぽい。トリガーはきっと…『ハチはん』が卑下されたり傷つけられたり襲われた時。相手を思い過ぎて力加減が分からんなった時に…止められるのはきっと当人の本人達、志々雄様とハチはんのお二人だけなんやろなァ。そんな事を思いながらワイも地元の警察署に山賊さんらをしょっぴくのであった。)
~麓からちょい上がった川原~
張「志々雄様~!!川魚おりまっせー?♪♪焼いたら美味しいんちゃいまっかね~?ビールと一緒に~♪♪って!ぶわふッ!!」
(あの山賊さんらは初犯やったから執行猶予つくっぽい??けど、…もう此に懲りて人を襲わんなるかな??警察病院で大人しいしとって貰いまひょ。サーベはんらのおる山の途中で綺麗な川の水辺見付けてテンション上がるとズルッて川の中で滑ってもて、ついつい志々雄様の服をつかんでもてバシャーン!て志々雄様にも水しぶきかかってもた。いつの間にか魚のマスを片手で手掴みしてたワイ、超奇跡…!ポカンとしてもてからに)
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