ビギナーさん 2021-04-29 13:28:02 |
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>張、サーベ、ハチ、アルク
っとサーベ、手伝う。流石に張一人は重い。
(何でも熟(こな)す力強いサーベを見るものの流石に成人男性1人分は重いと話し掛けて。サーベが持とうとしてくれる様子と張の顔を見ながら「張、舌噛むなよ?」とチェアの下を掴んで此方も持ち上げ)
張はそこで安静にしてからだな。元気になったなら出てきな?
(木陰の落ちたテントの中へローチェアを降ろすと解凍のタオルを額に当ててハチのペットボトルを持っている張を見ながら二日酔いの体調が回復したなら合流しな?と話し掛け。そこからサーベと歩みながら気を利かせてくれた彼女には"悪いな?"と目配せして感謝し。ふと前方を見ると少し心此処に在らずなハチの様子を目にして)
ハチ、料理始めるぞ。
サーベ、アルクにも何かさせてやってくれ。やる気満々な顔してる。
(アルクとハチの元へ戻ってくると手の甲でトン、とハチの帽子の天辺を小突いて。今はあまり気にさせないようにいつもの笑みで話し掛けながら次いでサーベに顔を向けて、率先して動くのが好きであるアルクにも何か役割を与えてやってくれるかと司令塔(サーベ)に指揮を窺いながら)
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