ビギナーさん 2021-04-29 13:28:02 |
|
通報 |
>サーベ 張 志々雄
アルク「やっほー♪ごめんなさいね、思い付きで言った事に付き合わせちゃって。頼りにしてるわ、サーベさん」
(呼びかけたから少し経つと目の前に柔らかな笑みを湛えた少女が現れたので、手を振り小走りになりながら出迎えて。こういう自然の中に来たかったのは事実だけど、無計画にキャンプと口にしてしまったのが悔やまれて謝罪する。パッといつもの笑顔に戻ると、信頼してると微笑みかけながら自分でも用意したニンジンやタマネギ等の食材を渡そうとして。さて、あまり足を引っ張らないよう気を付けなければ…と?)
「え…ちょっと大丈夫?良かったら荷物持つけどー!?」
(だらん、と力無く誰かに背負われている張に手を振り返しながらも、辛そうにしているので心配そうに声をかける。包帯が無かったので一瞬分からなかったが、どうやら運んでいるのは志々雄らしい、普段言い合っていても仲は良いんだなぁ…とほっこりして小さく笑み。負担を減らしたいと思ったので上から2人に向かって食材を持とうかと問いかけて)
| トピック検索 |