ビギナーさん 2021-04-29 13:28:02 |
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>志々雄様
張「うわー京都の宿は趣あってどこもええよなァ~、あは、あ!どもコンバンハァ~?んんッ?あれ?…帯刀して入ってはる…、」
(あ、そっか、帯刀は顔パスなんかな?きちんと右手に刀の鞘を持つ志々雄様、凄い…ちゃんと玄関先で旅館の者に礼儀作法やってはる…やっぱり武士なんやな。ワイも礼儀作法でしてあげたいけど…何せ背中に二本と両脇に二本と…他にも仕込み刀だらけで右手には全部持たれへんのよね…取り敢えず志々雄様を真似て番頭さんにもえっへへって両脇の刀を持ちにくそうに右手に持ってみて)
張「ーーッ!!!志々雄様ッ…!!お、恩に切ります~ッ!!いっただきますッ!!♪おいひいでんなッ?…あ、あの志々雄様?何故そんな隅っこに?影で暗くてお顔が見えヅラいですって…折角そんなイケメンさんやのに勿体無いッ…」
(お腹空いてたから助かったーーッと御膳のご飯パクパク食べ、色とりどりな小鉢とか魚も食べる。美味しーッ!色んな危機で緊張してたしね?モグモグ口にしながら嬉しくて喋り掛けてしまう、もう夜遅いし食べはったのかな?片膝立てて座られてる志々雄様は部屋の影に入っててお顔立ちが少しだけ行灯に灯されてる…。降りだしてきた雨の中庭を眺める志々雄様、こっちを見ぃひん横顔も素敵、やっぱり素顔凄いイケメン…、何でそないに端っこにおられるんですかと尋ねて)
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