ビギナーさん 2021-04-29 13:28:02 |
|
通報 |
>金髪の箒頭
…オイ、誰が付いて来て良いと言った。
(抜刀斎との名前が挙がると視界を少し開け、まだ後ろを付いてくる男の気配へといい加減にしろと呆れて歩みを緩め。振り向くと同時に目の前の相手から腹の音が聴こえて)
―……、
(あまりに間抜けなタイミングであったからか拍子抜けした表情をしてしまい、明らかに空腹なのであろう目の前の男へと瞼を下げて無言で睨み。我関せずで通そうと苛立ちを抑えながら『…こっちの気が変わらねぇうちにさっさとテメェの言う未来でも何処でも帰りやがれ。』と彼を追い払うように)
| トピック検索 |