ビギナーさん 2021-04-29 13:28:02 |
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>お嬢さん、ドラルク、ポールくん(ロナルド)
気が変わってね?…近くに寄ったからドラルクの顔を見に来た。
(突如現れた経緯を話しながら女性の胸を鷲掴みにするポールくんへと痛そうな音が上がった気がしながら肩を跳ねて見た後、小柄なお嬢さんに改めて向いて「見事なハイキックだったね?私はドラルクの祖父…君はもしかしてハチさん、かな?…此処に来る途中、ポールくんの事務所を目掛けてちょうどお嬢さんの特徴を探してるひとがいたよ。もうすぐそこだ。」と、来る途中で珍しい姿をした者を見掛けたからかその方向を指差しつつ直に来るだろうと告げて)
そうそう。ドラルク、ポールくん、今度楽しいパーティーの催しを考えたから参加してね?そこのお嬢さんも是非。
(お手製の双六がこれまた良い出来なのか彼等を是非と笑顔で誘いながら豪華な景品も用意していると張り切った様子で。「…朝から邪魔したね?私はこれで。」と黒い靄が辺りを取り囲むと無数の蝙蝠に拡散して消え。辺りはいつもの朝焼けが映えるマンション群の景色に戻っており)
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