ビギナーさん 2021-04-29 13:28:02 |
|
通報 |
>志々雄、張
ハチ「……ウゥ…。ア、アア…、イイゾ…。」
「…イタダキマス。…ウッ! ケホッ、ケホッ…!ナッ、イキナリ何言ウンダ…!ケホッ、ケホッ…」
(たどたどしく挨拶したあと、ふらふらとした手つきでやってきた大きなキッシュをフォークに刺そうとした際、志々雄からバゲット丸ごととともに大きなローストビーフがスライドして渡されたことにびっくりしながらも、小さな声で一口もとい交換に同意し。…やっぱりちゃんと食べてるのだろうか?1つの疑念を抱きながらも、フォークでキッシュを二口くらい要する大きさに切り、相手の皿に差し出す。疑念は晴れないが、初めて朝食を共にした時のやり取りを思い出し、ある意味何も変わりないということでそれはそれで安心するのだった。さて、食べようかと言ったところで張から自分にとって爆弾発言が飛んできて、キッシュを口に含んだまま手で押さえ咳き込み。張からすればそれは図星のように取れるかもしれない。サーべは『ちょっと…』とでも言いたげな顔をしている。)
>ドラルク、ロナルド
サヤ(ハチ)「フ、不死身…?不死身…。ソ、ソウカ…。アア、オ邪魔シマス…。」
「…アアイヤ、モウ時間モ遅イトイウコトデ、コノ人ニ、ココニ連レテキテモラッタダケナンダ。邪魔ニナッテイルノナラ帰ルガ…」
(…不死身ってなんだっけ。後ろをついていく間、目の前で何かと砂塵と化すから疑問に思わずにはいられず吸血鬼であることが確からしい男の話をドヤ顔には困惑してしまい。これは不死身というより再生力が高いのではないかと突っ込みたくなる気持ちは閉まっておこう。そんな彼に続いて部屋に入ると、生活感溢れる部屋が広がるなり白毛の男に声をかけられ。…なんとなく視線が下に寄っているような。とりあえず、相手の言動に引き気味になりながらここに来た経緯を話し)
| トピック検索 |