ビギナーさん 2021-04-29 13:28:02 |
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>包帯ぐるぐる君、頭がとんがってる人
ドラルク「死にすぎって…仕方ないじゃないか!私は虚弱体質なんだ、体も心も弱いの!大切に扱って!でも…すぐ元通り、私は不死身なのだ!な、なんか体の一部パーツが足りないような気がするが…」
(虚弱体質だから優しくして欲しい、と偉そうに言うと砂から一瞬で人型に戻ってみせて。しかし先ほど吹いた風で砂が一部持っていかれたようで、なんだか右足辺りのバランスがおかしい見た目に。一瞬キセルが目に入るも、火傷してまで体を治したいとは思わないので特に言及はせず。どうせすぐ治るし)
「その通り、私がドラルクだ。疑ってすまなかった、2人とも。ジョンと仲良くしてくれてありがとう。それで、聞きたい事があるんだが…ここって新横浜じゃないよね、どこ!?私迷子になったんじゃないの!?…スナァ…た、助けて!何でもしますぅ!」
(衿を正しパンパン、と服についた土を払うと2人に向かって謝罪と感謝を述べ。紳士的に2人に問いかけると急になよなよした態度に変わり、初めて迷いこんだ時のジョン以上に喚きながら、少々情けない格好で走り回ると住人に当たってまた砂になる。突然飛んできてしまったので観光だとか考える余裕などなく、とりあえず戻る方法を知りたい!と言うように志々雄に泣きつき、無意識に自分の首を絞めるような発言をして)
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