ビギナーさん 2021-04-29 13:28:02 |
|
通報 |
>志々雄様、ハチはん
ハチはん(張)「ふぁ~♪美味しいーッ!!あんさん作るの上手でんなぁ~ッ?あ!代々元首に遣えてる専属シェフさんなんッ?!そーら一流の腕やし美味しいですわな??♪♪え?う、うん!喋れるようになった!今日だけ!♪♪」
(ふぁー料理美味しい~!!しかもちょうどええ量やしこのお酒も、…このワイン一本なんかいくら志々雄様がワイの給料に十本刀としての特別手当てとかかなり弾んでくれたとはいえ…ワイの給料半分は飛ばしそうな値段は付きそう。美味くない訳が無い…。こんなに美味しいのに志々雄様って一人やとあんま食べへんし、旅館でもそんなに食べへん。お酌したい皆から酒ばっかりつがれてたイメージやったけど…。志々雄様がきちんと食べるようになりはったんは、ハチはんが作った料理を時々あっちで食べるようになってからやね?「ハチの料理は美味しい、天才、」やなんて褒めてたんを思い出してフフッと笑う。ハチはんと一緒におるときちんと食べるようになって安心して眠れて、ある意味志々雄様の今の健康を保ててるのはハチはんのお陰かもしれん…。クイーッとワイン飲んでグラス空けた♪奥様がスラスラ喋れるように…って皆が顔見合わせてるから今日だけ喋れますねーん♪♪と…。新しいワイン入れて貰う)
| トピック検索 |