ビギナーさん 2021-04-29 13:28:02 |
|
通報 |
>志々雄様、ハチはん
ハチはん(張)「わーかってますわかってますー!♪♪ハチはん気を付けてねー!志々雄様を護ったってやー??頼んだよー??」
(ってめっちゃ小声でワイ(ハチはん)の視線に気付いて手をサムズアップしぃ、二人の背中を見送る。あ、ちょっと…志々雄様持ち直したかな?…さっきはハチはん、ワイ的に志々雄様にはクールなんかなぁ思ってたけど、ハチはんも何や落ち込んではったのを思い出した。…今日は粗相せんようにお家ですごさなと決意した。)
ハチはん(張)「わ!凄ーッ美味しそう!えッ?いいんでッか?ヤッター♪♪あえ、うん。お酒?ハチはん2◯歳やから大丈夫大丈夫♪♪全然セーフセーフ!」
(暇やから厨房をこそーっと覗きにいったら奥様って慌てて使用人さん達が。え?お二人暮らしなのに、す、凄い人数のスタッフ…まぁ掃除の使用人とー?庭師とー?仕出しの使用人とシェフ??美味しそうな匂いにふら~っと寄って覗き込む。あ、何か使用人の皆さんがたが癒されてんのはハチはんが純粋で可愛らしい奥様やからやね?美味しそう!言うたらお昼にハチはんへ出そう思っててんて?すぐ用意します言われたからワーイ♪って笑顔でおれば白ワインが目に入った。うん、美味しそう。これもこれも~って指差してたら皆顔揃えて大丈夫ですか?聞いてくるから未成年ちゃいますし大丈夫っしょ~♪♪なんて軽く)
| トピック検索 |