ビギナーさん 2021-04-29 13:28:02 |
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>志々雄、張
張(ハチ)「イヤイヤ、ソンナ~。大丈夫デスッテ、護衛ナラ全然デキマスカラ、任セテ下サイナ…」
(心配してくれる志々雄には嬉しく思いながらも、護衛の仕事は任せて欲しいと踏ん張って。そういえば、普段の彼は自分には護衛を絶対に任せてはくれないのだ。むしろ守られているような気がするというか…。とにかく、またとない機会なので言葉に甘んじておくわけにはいかなかった。それに、仕事していれば怒りも引いてくるだろう)
「ウワッ…、ハッ、ハチハン!?イキナリナンデスノン!?気持チハ分カリマスガ困ラセチャイカンデショウ…。志々雄サマ、早イトコ行キマショウ…」
(そのまま志々雄について行こうと思っていたが、後ろから張がやってくるなり腕に抱きつかれてその方を振り向く。話とは?相手にあっても自分にはないんだが。また自分の身体で平気な顔して変なことをしそうだから、とにかく今日付けは部屋から出ないで欲しい。)
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