ビギナーさん 2021-04-29 13:28:02 |
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>志々雄様、ハチはん
張「お!!ハチは~ん…怖いんでっしゃろー??フッフッフ~♪怖かったら志々雄様に手繋いで貰うとかキャーとか叫んだってええんでっせ?♪♪」
(ワイの事を気ィ使って怖がってるフリしてくれてるんを分からずにシッシッシ~っとしめたな~みたいに笑うワイ。うん!上手くいきそう!こーれは目論見通りですわッ?♪なんてのほほんと呑気にワイもイエーイってノリノリで志々雄様の後ろを付いてく。そーいやさっきイイダさんって色っぽいタコさんに触れられてもあんまり動じない志々雄様も、ハチはんに何か照れるような一言だけで一気にタジタジしちゃうもんね?意外と一途な志々雄様とハチはんをほくほく見守る。しかし身長差も体格差も可愛いなぁ~、まぁワイらの明治時代は女性が140~150センチが主流やさかい、ワイらの世界ではこの位のカップルはたまーに見掛ける。夜の方は大変そうやけどね…主に受け入れる側の小さい女性側が、)
張「エエーッ?!う、ウソーん…そ、そんな、ワイと志々雄様がカップルシート?ち、違うこんな筈じゃ……」
(し、しもた…。そーゆーシステムなんでっか?あぁぁもっと残念がってください志々雄様~…なんで普通にハチはんを自立した席に座らせるの~…ってしゃーないねんけど、志々雄様にハチはんのコーラをほいなっと渡す。無言でワイもカップルシートっちゅーやつに腰掛けてみる、うん、……うん。絶対男二人やと狭いね?)
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