ビギナーさん 2021-04-29 13:28:02 |
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>志々雄様、ハチはん、斎藤
張「うぃーすッて何また触っとんじゃ斎藤ーッ!…ッはー、油断も隙もあらへんやっちゃ…、」
(まーた志々雄様に触れようとする斎藤のドタマに紙パックの珈琲ぶつけたる!何をしよるねんとツッコんで。ゆ、油断も隙もあらへん…。ああ、けどなんちゅーか、パッと見ると志々雄様とハチはんの間には優しい雰囲気というか今まで培ってきた強い絆みたいなんがお二人には感じられる。互いに想い合ってるの見てついついほっこりしてまうワイも笑顔になる。うん、斎藤、お前の入り込む隙間はあらへん!志ハチのお二人の可愛いは正義ッ!)
張「あッ!ハーチはん♪これ志々雄様から~飲み物のセレクトも~♪…なーんか志々雄様に聞いたらハチはんはほんわかした『桃』のイメージらしいでっせッ?ははッ♪あ!桃の花の花言葉思い出しましたわッ…。チャーミングとか、あなたの虜っちゅーやつでんな?♪♪フフッ、ごちそーさんです~」
(ハイ♪ってハチはんに紙パックの桃ジュースを渡す。志々雄様は絶対知らんと単にイメージで言うたと思うねんけど…、ワイ定食屋さんの子に花プレゼントしようと花屋のねーちゃんにたまたま聞いて知ってたんよね~。桃の実の言葉やったか花言葉やったかその辺曖昧やけどハチはんに屈んでこそーっと教えて)
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