るろうに剣心について雑談所！それ以外でも誰でも茶ァシバきにきてや♪

>ALL
(/今晩は！今夜も宜しくお願いさせていただきます。)

お兄ちゃんっ…！！その人は殺しちゃ駄目！！私の間夫にする！！……ちっ、なぁによぉ。私の相手は頭の悪そうなあんたって訳ぇ？ブスだし馬鹿だし…さっさとその男寄越しなさいよぉ…男の前で惨めに殺してやろうかい。

(ずるりと引きずりだされたお兄ちゃんが、向こうに飛ばされた、その人は殺さないでってお兄ちゃんにお願いし、気に入らない目を向けてくる女に声質を変え、女の敵は女、強い人間に何でこんな女が、気に食わなくて唇を噛む、さっさと寄越して死になさいよと苛々して)

妓夫太郎
「クックック…おめぇぇ…鬼の俺らを止められるなんて力が強ぇぇなぁぁ？本当に人間かぁぁ？そんなに驚くなよぉぉ俺らは鬼で…二人で一つだからなぁ…クックック、あぁぁ可愛い妹の頼みだ…悪いがテメェは一緒に来て貰うぜぇぇ？あーぁ、お前が大事にしてるその女、目の前で妹になぶり殺されるのを見とけよぉぉ？俺がやさしぃく腹の脇から引き裂いてやるからよぉぉ……ひひっ、お前らが幸せそうにしてるから悪いんだよぉぉざまぁみろだなぁ…ぅぇへははははっ！！」

(包帯男から引きずりだされて飛ばされ着地し、オカしそうに卑下て笑い、ボリボリ顔と体を掻く、妹から殺すなと言われて、分かったと、目の前で女が殺されるのを、見てろと爪楊枝のような腹をかかげて大笑い)

>志々雄、張、堕姫

ハチ「……ｺﾞｸﾘ」

「…オ酒ガ入ッテイルンダロウ？…ヤレルノカ？」

(志々雄曰く鎌には毒が仕込まれているらしい。何気なく蹴り上げたが、まさかそうとは思わず、内心ヒヤリとして。ふと自分の黒いブーツを見ると底に近い部分に粘液のようなものが付着しており、変色している。打点が生足だったら刃が足を傷つけ、毒を受けていたかもしれない。志々雄を守るためとっさの事だったとはいえ、気をつけなくては。堕姫の相手は任せてくれるらしい様子を見るとニヤリとして頷きつつ、志々雄を煽るかのようにやれるのか、と問いかけて)

>all
張「皆さんごめんねッ！ちょぃ今日はまだ職場で入られへんけどバトルロル回しててねーッ！ワイの周りでも騒然となるほど、相変わらず志々雄様の考え抜かれた行動ロルを見た瞬間はあっぱれでしたッ！！いつも頭の構造どうなってんねやろうって鳥肌モン。刃で受け止めんと刀の柄で受け止めて妓夫太郎はんを堕姫から引っ張り出す→ほんで鹿革の革の変色で毒を判断、……イヤイヤ、マジあっぱれですわ？？(汗)凄いいつも進行してくれてこっちも回しやすいのはワイも常に目指さなやし、まだまだ高校生やのに先々を読む力やらには大人顔負けに賢過ぎて目が点になりました！ワイも何やナリ頑張ろう思いましたわ？♪♪」

(見てたけど本当に凄いね…背後は震えてるよ。なりきり頑張りたいって気持ちも湧いてきた、モチベーション上がって感謝してるよ…。版権、オリなり問わずにね…。雑談部屋？を見つけたんだけど…自由に使っても良いのかな？)

>スヤリス姫はん
張「あ！まいどです♪♪雑談部屋見付けてくださったんでっか？使ってくださってどーぞどーぞッ？ここの皆さんも良かったら「張の雑談部屋！」ってのがあるんで、スヤリスはんが遊びに来てたら話したってね？？♪♪…あ！堕姫はん本体様もどうでっか？？」

>主様、ALL
(/すみません…折角のお誘いだったんですが明日早くに職場へ行かなければならなくなって…これで落ちます。他の皆さん良かったらそちらへどうぞ…)

回答ありがとう、主さん。分かった、ありがたくお話させてもらうね…って自分から言っておいてなんだけど、私も今日はこれで落ちちゃうかな…また来たら、お話してくれたら嬉しいな…じゃあね

>張、ハチ、美人局(つつもたせ：堕姫)
なに、ちょうど良い酔い覚ましだ。

(ハチの示唆する笑みに気付いて此方も仄かに笑んで応えると"やれるのか？"と煽るような台詞には思わず愉しそうな笑みで肩を揺らし。ちょうど眠かったから良かったと彼女へ冗談げに話し掛けて。堕姫から兄と称される痩せ型の男を見ているとギザ歯の間から卑下た笑い声が響き渡り)


二人で一つ？


(あまり容姿が似ていない兄妹だが、言われれば何と無く首を傾げて睨み付ける癖が似通っていて。彼等が鬼である以前に"二人で一つ"といったフレーズを聞かされるとやや引っ掛かりを覚えながらその傲慢とも言える遣り取りを両者に挟まれて聞かされ。何処と無く彼の理想や願望が見え隠れする物言いに多少訝しげな面持ちをしていたが、ハチを甚振ると嗤う男に黙ったまま変色してざらつきのある鹿革の柄を握り。「侮辱して楽しいか？随分と人間臭い鬼もいたもんだな…、アンタの妹、火を怖がってるみたいだが…折檻ってのは何だ。」と、嫉妬や妬みといった恨み節が口癖なのか？と彼に尋ね掛けていたものの、その妹とやらが火を怖がっていた事が気になり)

>張
(/とんでもないです。汗 いつもそんなに褒めてくださってありがとうございます…*お仕事から帰られたらよく休んでください)

>美人局(つつもたせ：堕姫)/妓夫太郎
(/承知しました！いつも夜遅くまでお相手頂きありがとうございます*お仕事ご無理なさらず)

>スヤリス姫
(/またいつでも皆さんでお待ちしております…！*)

>ALL
(/志々雄本体様、凄い、そうなんです！漫画での堕姫と妓夫太郎の、首を傾げて下から睨み上げる独特の癖は、堕姫が兄の癖を真似てるのか、ずっと一緒にいたから同じ癖なのか、漫画でそこは語られてませんが、その二人の同じ癖を指摘されたのは初めてでしたので興奮しました！ありがとうございます！また夜入れると思います。宜しくお願いします。返信不要です。)

>堕姫

ハチ「……」

(激情に駆られやすいであろう相手の罵倒には一切の反応を示すことはなく、そしてこちらから攻撃を加えることもなく、ただ依然として冷淡でいて鋭い目つきで見据える。そして右手の平を出すと、「やれるもんならやってみろ」と言わんばかりにクイッと自分の手前に振って。奪えるものなら奪ってみろ。仮に私を始末できたとして、手に入れられるのならば、やってみろ。できることならば、だが。最も、簡単に奪えると思っている時点でたかが知れている。)

>志々雄様、張、ハチ
妓夫太郎
「ひっひ、…そのまんまの意味だ、俺達は二人で一つ、……ちっ、妹はなぁぁ、人間だった頃に火炙りにされたんだよ……あんたも大怪我してるようだが、火で身を焼かれる壮絶な痛み…幸せそうなお前には分からねぇだろぉ？…けどよぉぉ、俺もあんたは一目見て気に入ったぜぇ？ひひっ、全身が包帯で覆われてる、醜くくていいなぁ、愛着が枠くなぁ…ひひひっ」

(口癖を言われてもニタニタ笑った、妹の事を聞かれ舌打ちし、焼き殺された過去を話した、お前にはそんな、壮絶な痛み分からないだろうと話し、首を斜めにだらしなく傾けニタつき鎌を志々雄に向け、お前は醜くて愛着が枠と話し)

妓夫太郎
「まぁぁ……お気に入りだからなぁぁ、お前は殺さない一歩手前で仕留めてやるよぉ…けど妹のもんになるならその女は邪魔だろぉぉ…？俺がその女をズタズタにしてから残さず食ってやるよぉ俺は優しいからなぁぁぁ…っ！」

(興奮してボリボリ顔を沢山掻き、後ろの女は未練なく殺してやると、いやらしく笑った、体を屈め飛び血鎌で攻撃し)

>妓夫太郎

ハチ「ヤッテミロ。…ヤレルモノナラ。」

(それ以上は何も言わない。というか相手は相手でとてつもなく強いのが分かっているので喋る余裕がない。飛んできて血鎌で攻撃してくるのをひらりと躱すと、力強く地を踏み込んで、右拳を前に出すと見せ掛け唐突に止めると、左拳を不意に出して、弧を描くように鋭くしなやかな左手フックを放つ。堕姫の方が来ると思ったが、リーチ差はむしろ減ったのでこれでもまあいいだろう。今回はカウンター特化で。)

>志々雄様、張、ハチ
堕姫
お前の相手は私だよっこの不細工っ！！

(兄に向く女の背中に帯を放ち、パァンと女の側面を弾き、すかさず帯で捕まえてぐるぐる巻きに)

急に背中を向けるなんてあんたやっぱり馬鹿だねぇ…？動いた物につられるなんて…脳みそがやっぱり動物以下なのかぁい？

(ギリリっと、女の体を締め上げ、こっちに顔を持ってきて近くで見上げてはニタリ、三日月のような歪む笑顔)

>堕姫

ハチ「…」

(自分を締め上げたと思い歪んだ笑顔を浮かべている彼女の背後から静かに、そして不意に現れると、頭狙いで鋭いハイキックを放ちながら、心の中で『ﾅﾝﾁｬｯﾃ…ﾅ』と呟き。当然相手の攻撃は帯だから拘束されるくらいのことは読んでいて、対処は荒業ではあるが考えていた。これで拘束自体はなんとかなるはず。タネは以下の通りだ。
・拘束から締め上げ切られる直前にタコになって逃げ切る
↓
・高速で移動し相手の背後を取る)

>志々雄様、張、ハチ
堕姫
ひっ、嫌っ、気持ち悪い…っっ！！帯の中が気持ち悪かった！気持ち悪いねぇぇあんたっ！！人間じゃないねっ？道理で見たことない不細工な訳だ！

(何でか、帯から抜ける女がぬるぬるして悪寒がした、ハイキックなんて小さい女のものなんか喋りながら気持ち悪いと鳥肌立てて避け、ならば串刺しだと帯で次々と、女に向かって突き刺していき)

>堕姫

ハチ「人間ジャナイノハオ互イ様ダロウ。…マア、ナントデモ言エ、私ニトッテドウデモイイコトダ。」

(やはり罵倒してくる相手の言葉は気にもとめない様子でいながら、こちらを突き刺そうと飛んでくる帯一つ一つをまるで踊るかのように丁寧に、紙一重で躱しながら確実に近づいていく。インクの生き物ではあるが私はタコだ。たくさんの長い足はないが、軟体動物は軟体動物らしく攻めていくとしよう。次の攻撃でカウンターを狙う。)

>兄の方(妓夫太郎)、(ハチ、張、堕姫)
……、

(二対一体の意味を考えていたが薄笑いを浮かべていた彼が妹の火を恐れる原因を聞かれると急に態度が暗転したのを見て、折檻の域を越えた話を聞かされると僅かに眉を潜めながらそんな痛み等分からないだろうと話す彼に此方も黙ったままでいて。醜くて愛着が湧くと話されるなり痛ましげにしていた眉を解いて少し笑みながら「そりゃどうも、…野郎に愛着もたれても複雑だがな。」と此方も軽めに冗談を返して)


…っ血？


(顔を掻き毟る異様さが目立ちながらハチを貶す言い草には刀の柄を強く握る事で堪え。身を屈めた彼に此方も片足を退くと血飛沫をその体から噴出させる奇妙な光景に顔を顰めて地を蹴り、彼の繰り出す技のスピードに感心しては高速に回転する赤黒い両輪が地にぶつかって止まるのを視認し、これが彼の意思で操作出来ると知らずに手首を返すと絶え間無い連続攻撃の車輪を柄頭で弾いて。地へ打ち落とそうとし)

>志々雄様、張、ハチ
堕姫
寄るんじゃないっ！ぬるぬる動いて気色悪い奴だね…っ！！

(人間じゃないらしい女に、不気味がって後ずさる、一本一本じゃなく、一気に手前で集中して壁の様に帯で突き刺し)

>志々雄様、張、ハチ
妓夫太郎
「……なんだぁ？どぅしたぁ？俺の妹が可哀想に思えたのかよぉぉっ？ひっひ、つれねぇなぁぁ、その包帯の姿、なかなか痛ましい…いいねぇ俺の心を癒してくれるぜぇ…その怪我、苦労したんだろぉぉ？だがよぉ今幸せそうにしてる奴には…取り立ててやる…。お前から、その女の命も何もかもなぁぁ」

(人間の癖に、かなり動きが速い、否速いなんてもんじゃない、自分の、高速技を見極めて突っ込んできてやがる、こいつは本当に人間か、と疑う目で腕を回し、血鎌を操作できると気づいてない志々雄にニタリ嗤えばギュンっっと、弾き落とされた多い数の血鎌をUターンさせ、顎を狙い)