闇百合の学校　(〆)

『え、びっくりしたけど…？』と吹雪の近くに寄り添って励まし、

「……じゃあさ、
菜々ちゃんもやろうよ、お化け。
アタシだけ楽しむのは変だし」

(励まされ、貴女の方を向き、少し泣きそうな目でお互いに脅かそうと提案し、)

『それ良いね。やってみたい！』と吹雪の方を向くが、泣きそうな顔になってる事に気づき
『泣きそうな顔になってるよ…？』と顔をましましと見ながら言い

「あううん、大丈夫。　　さっそく被ってみる？　　それともアタシがしようか？」


(涙目なのをふいてニコッと微笑み、カツラとお面を被ってみるか、自身がまず化けてみようか聞いてみる)

（/返信が遅れました。すみません！/)
『被ってみたい！』
お面とカツラの方を向き興味深々に言う。

「アタシのオススメは、お面をつけてからカツラを被る、そうするとお面の紐が見えないからね」

(説明しながら狐のお面と机に手鏡を置いてあげる)

*(いえいえ無理なく絡みましょう)

『なるほどね…』と言いながらお面を付けようとする。

「…」

(貴女の様子を楽しみに見ていて)

（こうかな…？よし、できた…！）
『じゃーん、どうかな？』
お面とカツラを付けた状態で吹雪の方を向き

「おぉ！　　菜々ちゃんが被ったら雰囲気あるなぁ、　そうだ「ウラメシヤ」って怖く言える？」


(振り向いた貴女をまじまじと見て、定番の台詞を注文し)

『う…うらめしやー！』
恥ずかしながら言ってみる

「うむむ、
あえて無言で手招きしたりするのも怖いかもね、うーん…」

(恥ずかしく台詞を言う貴女に助言し、自分はどうしようか考えるため後ろを向く)


*(後ろから肩をたたくなり、抱きつくなり自由に脅かせて下さいな)

突然、菜々が『ああああああああ！』と叫びながら吹雪に抱きつく
（ドッキリです）

「ﾋｲｨｨｨ!　なななな？」

(突然抱きつかれ驚き、言葉にできず)

「ﾋｲｨｨｨ!　なななな？」

(突然抱きつかれ驚き、言葉にできず)

『いえーい、ドッキリ大成功』
嬉しそうな声で静かに呟く。

「ふぅ……ビックリしたぁ…
、　菜々ちゃんどう？やってみて」

(深呼吸し貴女の方を見て、やってみた感想をきき)

『結構楽しかったよー』と楽しそうな声で話しながらお面とカツラを取る。

「そう、よかったぁ。　じゃあ次は…アタシの番だね♪」

(楽しそうな貴女から、お面とカツラを預かると、スポーツバックを漁り)

（どんな格好をするのかな？）と楽しみに待っていて

「ん、んしょ…よし、いい感じ♪」


(スポーツバックから骸骨のマスクを出し被ってカツラを上からつけ、手鏡で確認し後ろを向く)

支援上げ

支援上げますが、返答ないようなら
再募集かけさせていただきます…

支援上げますが、返答ないようなら
再募集かけさせていただきます…

お相手からの返信ないため
空席です

使う予定なので、上げます

使う予定で上げておきます

お声掛けさせてもらった匿名です！
此方の部屋で合っていますでしょうか…？

>>43 匿名様

はい大丈夫です。来てくださり感謝します
早速ですが…相談と連絡をします

Pfは軽い感じて行こうかと、ロルも短→中くらいで
こちらが先輩的御姉様でいきますが、
そちらは…出来ればホラー耐性のあるキャラを希望します

とりあえず言い出しっぺなのでpf
名前、小林亜季(こばやしあき)
年齢、17
学年、三年(紫のリボン)
容姿→ショートボブにメガネ(実は伊達)
性格等→おおらかな性格で風紀委員もしているが、*秘密の裏庭*に放課後出入りして来た邪魔者は*幽霊になり追い返している*

ロルやキャラへの希望承知しました！
可愛い先輩ありがとうございます…！此方も次レスで載せますね

名前，水上芽糸（みずかみめい）
年齢、15
学年、一年(黄のリボン)
容姿→ツインテール、左の方にピンクのリボン
性格等→天真爛漫な性格で入っている部活などは特になし。ホラーは得意な方、むしろ好きだったりする。

素晴らしいpfありがとうございます

展開としては、秘密の裏庭に芽糸ちゃんが来て、いつも通りに追い返そうとして、正体がばれて
という感じで、どうでしょう？

ありがとうございます！
設定に関しても面白そうですのでぜひその方向で行けたらと思っております…！

[とあるお嬢様学校]

「今日もよく頑張りました私、
んーやっぱり午後の紅茶は美味しいわ」

(時刻は放課後、学校の裏山には廃教会があり、この時間はとても不気味。しかしそこを抜ければは綺麗な庭がある。亜季はスポーツバッグを置くと学校では禁止な買い食いを楽しむ)


*では私から始めます。何か要望等あれば気軽にどうぞ♪

おはようございます、上げておきます

あれ、こんなところがあったなんて…
誰か居ませんかー！…って居るわけないよね
(廃れた教会を見つけると驚いたように目を見開き、辺りを見回しながら大声を出すも独り言を呟いて後を去ろうとし)

絡まさせて頂きました！

「ふふ物好きがいるわね♪」

(廃教会から聞こえてくる声に微笑み、メガネを取り
スポーツバッグから体が隠れる大きさの白い布を出し身にまとい*千と千尋のカオナシ*のような仮面を被ると貴女のいる教会へ入って行く)

早く帰らなくちゃ、そろそろ暗くなってきたし。…あれ？
(シーンとした廃教会近辺を見渡すとサッと帰って行こうとすれば後ろから仮面を被った謎の人物がこちらに歩いて来ているのに気付き立ち止まって)

「ウラ～メシヤァ」

(老婆のような声を出し、ユラユラ揺れながら幽霊っぽく振る舞い貴女の元へ歩いていき)


*身長は少しだけ亜季が高い設定にしますね、衣装とか交換したりできるので

こんにちは上げ

１日一回は必ずみに来ますが、ゆるく楽しみましょう

寝る前に上げておきます

上げておきます

おはようです
お待ちしてます、上げ

わわっ！……えっと…
(突然驚かされると叫び声は出さなかったものの思わず尻餅をついてしまい、そっと相手の方を見つめたままで居て)

「う…ウラメシヤぁ」

(貴女の予想外の反応に、一瞬地声が出そうになるも再び声を変えて、貴女の間近まで歩いてきて演じる)

おはようございます
あげます

おはようございます
お待ちしてます

こんばんは
お待ちしてます

おはようございます
上げておきます

お忙しいのなら一報下さいね