いのぼくの演者による演者のための雑談コーナー 第二部！

キャラシできたので貼りますねー。やっぱり一人だけで出します！


名前:エミリー・ローゼンクロイツ

性別:女性

年齢:不明

身長:153cm

体重:41kg

能力:彼女の能力の特筆すべき点は、莫大という言葉では言い表せない魔力量と魔術に対する才能。そして無限とも呼べる知識である、「五大元素魔術」「空間魔術」「錬金術」「呪術」など実に魔術師らしい魔術を途轍もなく高い水準で行使する。
だが特に脅威となるのは、「想霊術式」と「概念踏破」が存在する
簡単に言えば、「想霊術式」は対象とした人物に自らのイメージを与える力、そのイメージは対象者が一人ならばその一人に思念から像を結び、現実に引き出され事象が引き起こされ影響を与える、この対象者は元から複数に着けることもできるし口頭で与えられた事象に関連する事柄を聞くと伝染する。
対象者が10人を超えると周囲にも物理的影響を及ぼし イメージが世界と接続される。
10人も超えるまでは、対象となった人物は幻覚と近いが別物である「外界から個別に切り出された法則や現象」を喰らうこととなる。 そのため対象外の人物はその現象や書き込まれた法則が見えないものの、それによって対象者が現象から受けた影響が現実世界の物理現象に変換される（傷を受けるなど）場合は視認可能となる。
10人を超えた後、周りに影響が与えられた場合は「外界から個別に切り出された法則や現象」は基本世界そのものの法則に負け、現実の法則で実現可能な最も近しい事象に置き換わるという性質を持つ。（つまりは、エミリー本人が想像したイメージとは若干異なることが起こる）
しかし、膨大な魔力と超精密な魔力操作の組み合わせによって現実の法則を超えて打ち破り まさに妄想を完全に現実とすることもできる（かなりの儀式を要するため戦闘に使えることはない）
普段はこの能力で様々なものを切断する斬撃、高速で射出される極大の質量体、強力な念動力などを扱う。
だが対象者以外への防御に使用できないものの、術式対象者の攻撃には防御に使用できる。

「概念踏破」は、その名の通り世界の概念を踏破する力。膨大な魔力を使用するものの概念を捻じ曲げる。
効果はシンプルだが、その概念が世界に影響を大きく及ぼせば及ぼすほど膨大な魔力が必要だが、攻撃の防御や簡単な能力の無効化など軽いことではしっかり使える魔術。（こちらも大きなものは儀式が必要

そのほかにも魔術により自身の時を止めて不老のため体は正真正銘のロリだったりする。（精神は神代以前より生きているため勿論大人
他にも、性別を変化させることで男の娘にもなる（趣味です

武器:「世界蛇の塒」（特殊な杖、周囲の魔力を増大させることができる、「想霊術式」が組み込まれているため周囲の人物の思い込みが強ければ効果が増大したり弱体化したりする

特技:錬金術 料理

好きな事:読書 研究 エクレアとマカロン チョコ

嫌いな事:暇すること、無駄な争い

CP:（募集）

容姿:https://picrew.me/share?cd=LbtlWYDfr8

備考:神代より生きる正真正銘の人間であり賢者「生ける伝説」、「白金の大賢者」、「常識を超越した者、「知識の書庫の番人」などの異名を持つ。神代からあらゆる世界を旅しており大規模な戦いには参加せず、無限の知識が記され保管されていく無限の書庫に新たな知見を書き記すことを趣味としていた。
現在では、書庫で研究にいそしんでいてまさに数百年ぶりに現世に現れた引きこもり。
十三階段のことを何気に知らなかったりする。

所属:フリー

サンプルボイス

「いやはやー。やはり研究に没頭するべきではないね....かなり時間がたってしまった」

「私は、エミリー・ローゼンクロイツ。賢者と人は言う...いや、言っていた？かな」


かなり強いキャラですが、ちょっと作ってみました！