いのぼくの演者による演者のための雑談コーナー 第二部！

サンプルボイスとCV、イメージソング追加バージョンです！

「はァ、めんどくせェなァ・・・ま、金もらえるならやってやるよ」

「俺は正義の味方じャねェ、俺に関係ないとこで俺に関係ないやつが死のうが関係いね、たとえそれが俺の目の前で起きたとしてもだ。」

「痛ってェなァ・・・・まァ、死合だ死合 ぶち殺してやるよ、いつまででも付き合ってやらァ！！ギャアーハッハハァ！！ハハハハ！！！」

名前：ルーグレット・シュラウツマン（略称:ルガー）

性別：男

年齢：不明

身長/体重：192cm 76kg

容姿：https://picrew.me/share?cd=10PncobSqg （大体こんな感じ）ガタイがよく筋肉質

性格：基本は適当でからかい好き、気のいいおじさんのような性格をしているが、その内面は狂気に溢れており表には出さないが強者との戦闘を積極的に楽しんだり、戦闘中でも相手を喰らい栄養補給を行ったり、時には容赦なく残忍な殺し方も厭わないが戦闘以外では前述のとおり優しく兄貴肌な人物。仕事にも適当に見えて結構しっかりやるタイプである。

能力：基本的にこの男は、魔法というものを使用せず戦い人間の領域を大きく逸脱した異常な身体能力と先天的にある特殊な先読み能力と対象を殺すないし無力化することだけを目的とした武術、マーシャルアーツで戦闘を繰り広げる。後述する特殊な力を使用しない場合は基本的に、魔術的な加工を施した武器 いわゆる魔道具を扱う。 力や瞬発力、動体視力は異常であり走りで車に追いつき、至近距離からの銃撃を躱し、空中で身を躱すなど人間にできるとは思えない芸当をやってのける。

「銃の悪魔」
前述に登場した異常な身体能力は、先天的な才能ともいえる身体構造に加えて この銃の悪魔と一体化していることからくる副作用であるとされる。
悪魔との同一化によって得た力として首元にあるトリガーを引くことで頭部、両足、両腕が爆発とともに金属と肉で構成された銃器、頭部はデザートイーグルのグリップだけを切り取った状態の物が頭となっているイメージ（チェンソーマンの武器人間と同じ） 両腕はマグナム、9mmハンドガン、アサルトライフル（5.56と7.62で別れるが精度と威力で分かれる）、散弾銃、ライフル、スナイパーライフル、グレネードランチャー、ロケットランチャーで切り替わり、そして頭部の巨大なマグナムと物々しく暴力性が前面に押し出された恐ろしい見た目となる。
能力はそのままで両腕、切り替えで両足に出現した銃器によって攻撃することである。基本銃弾の心配をすることはなく無限だがマガジン交換を自動とはいえ行わなければならない、その威力や効果は尋常ではなくハンドガンで例を挙げるとなぜかチャージが可能であり通常でも口径が巨大であり尋常でない破壊力を誇るのに、フルだと広範囲の破壊攻撃に変化する。そのほかにもスナイパーライフルは追尾、アサルトライフルはワンマガジンごとの段数の超増加と威力の上昇などなど 銃器と同時に銃が巻き起こす暴力や死といった概念そのものを体現したような状態になる。
基本これ全て魔術や精神生命体、引いては神格、神々への牙にすら十分なり得る、流石悪魔と言ったところだろうか。
因みに足に銃器を出現させ発砲の反動によって超高速移動や空中飛行も可能。手でもできる
他にも基本的な身体能力の向上に加え、血液を戦闘中に摂取することで常にこの状態を保ってトリガーを引き続ければ、瀕死でも完治する。しかし死ぬには死ぬらしく、トリガーが引けなくなると第三者からの介入がなければ復活は不可能となる。
特定の条件で銃の悪魔本体が完全に顕現することもあるそうだが・・・詳細は不明。
その能力から一切の小細工のないシンプルな攻撃力、暴力に特化した性質を持つが、本人の戦闘知識や技術が高いため小細工がないと思ったら間違いである。

武器：ルガーp08（魔術礼装ver)と「無銘 貪婪」

武器詳細：どちらも特殊な効果は、魔術的に加工を施された武器であり威力を特に追及されたものだということ以外は普通の武器であり 貪婪の方は刀というよりは曲剣であり黒く輝く刀身が特徴的

備考：素性不明の各地を転々とする傭兵であり、金さえ積めば護衛や殺しなどを行う。基本は悪魔を表に出すことはなく通常でも十分強いためあまりこの能力があることが知られていなかったりする。
かなりのヘビースモーカーであり酒にも強い、優しいといっても基本は話せばでありどんな問題が起ころうとも自分に関係なければかかわることがない。
彼と同化している「銃の悪魔」は悪魔の中でも異質であり、銃火器そのものから銃という概念的な要素を恐れる感情全てを力に変えているため彼の周りでは常に戦いが絶えない。

CV：岡本信彦

イメージソング：キタニタツヤ「夢遊病者は此岸にて」