(注意、一国傾城篇前の八雲はまだ味方ではない) 八雲「あっははははは…………(毒の入った注射器を首に突きつける)噂に聞いていたとおり、面白い奴だな…………確かに俺はあの女に弟子にしてくれと頼んださ……だが純粋に弟子にして欲しかったんじゃあねぇ、アンタらの世界のノウハウを把握しとけば殺しやすいだろ?ククク……神格でも見抜けねぇのかい、なァ?…………おーい、朧、この毒打っていいか?試作品なんだがー」