思った、遥君最後まで敵で居そう。 この銀魂世界が『鬼兵隊すらも無くそうとしている』と知っても、遥君だけは「だからどうした」って一蹴しそう。 藍那「貴様、分かっているのか。この世界は貴様が望んだ世界ではなく来るべき終わりには進まぬ。 そこに着くのは我等の終焉・・・・そこに鬼兵隊も含まれているのだ」