玖遠「はははっ、俺はもう我慢しねぇって決めたのさ!我慢しすぎるのは良くないんだろ?だったらいいじゃないか」 わぁ、この絡み好きだァ……!!!! で、で、同位体としての八雲が藍那ちゃんに会いに行く時は………… 玖遠「なーーに、湿気た顔しているんだ?栗花落藍那さんよ…………俺には最高の幸せの魔法、見せてくれるってんなら______笑えよ」