いのぼくの演者による演者のための雑談コーナー 第二部！
梨花 2021-04-19 19:17:41 |
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主な内容としては
オリキャラの紹介
アニメ化妄想
日常会話（身バレしない程度）
業務連絡
妄想の受け皿
裏話
ネタバレや今後の展開
などです！
かーなーり、身内ネタが飛び交いますので、参加条件は異能世界で僕らは生きるの世界観やストーリーを知ってる前提で行きます！
＼いのぼくのイカれたメンバーを紹介するぜ！／
・もちさん（最近加入）
・恋雪さん（いつもありがとう）
・有栖さん（初期からの古参勢）
・赤猫さん（同じく初期からの古参勢）
・梨花（いのぼく関連作品の生みの親で管理人）
日向君が全ての黒幕って知った時、ロベリアはどうするんだろう。
ペンテコステでは日向君が西新宿五丁目殺人事件の首謀者の一人、ってわかって激怒してるし…………やっぱり、エンドワールド編で白哉さんを殺したあとはもう『悲しい』とか『憎い』とか『辛い』とかそういうのがぐっちゃぐちゃになって、日向の死を見届けるのかな…………
無論、死ななかったのだとすれば、結局『今までの苦しみはなんだったんだろう』って闇落ちの原因にもなるし…………やっぱり、ロベリアは恋雪家の中だったら1番しんどい立場なのかなぁ……
ちなみに、ここで極大の裏設定。
最初の方の設定上、今生きてるキャラの中で作中で死亡する確率が高かったのって……
3位が紫炎
2位が黎明
1位がロベリアだったんだぜ
阿伏兎さんのおかげでロベリアの死亡ルートが事実上は消滅しましたが、その名残として今のロベリアの心を抉る怒涛のシンドいが重なってるわけです。
要するに、恋雪家の中で何故ロベリアに集中してしんどくて重い設定があるのかというは
『元々こういうしんどい筋書きの結果〝死亡する〟というのだったのが死亡する事実だけが消滅しました結果ただただ追いつめられている』
ということなのです
だから、ロベリアが完全に魔人化したとき悪性のフィエルテが言った
「子孫が幸せになるなど許せぬ」
という言葉はフィエルテの持論ではなく、ロベリアの死亡ルートが存在していた時の名残……
『どう足掻いてもロベリアは幸せになれない』
という隠れたメッセージだったわけです
という、鬱な裏設定を投げておく。
まぁ殺せと言われてもロベリアは死なせるつもりはもうないのだ！！！
まぁ、こっちも裏話するよ。
初期設定（小学校5年の頃）は希美ちゃんは居なくて、グロとかも優里菜ちゃんがやってたの。
でも6年の頃に希美ちゃんの元となる子が生まれてからは、その子にグロを担当させてた
氷山のような柄と書かれてモヤッとしたが、所謂幾何学模様の事かな？と思ったのよ。
普通の幾何学だと味気ないから、高さを出してみた。
そして、ブレイダーの指定服とかには、何処かしらボーダーが入ってると思って入れた、後悔はしてない←
それでね、最近思うようになったことがあってね……あくまで恋雪のことなんですが……
自分で作ったキャラに悲惨な過去を持たせ悲惨な道を歩かせることで、私はどこかで心の安寧を保ってたんじゃないかなって()
私はこのキャラほど辛い境遇にいる訳じゃないから、まだ頑張らなきゃって暗示してたのかもって、気がついた()
…………すまぬ、忘れてくれ
後はね・・・・・
今、優里菜ちゃん能力は3つでしょ？
固有魔法の物質錬成
神格権限の無限の魔法（魔力が無尽蔵）・見稽古（一度見たものを完全に覚える）
けど、これも当初（小学校5年）の頃は優里菜ちゃん能力が七つぐらいあった。
え、私なんか所謂非現実に対する理想よ？
私こう見えて読書は結構するほうなのよ。ジャンルは結構ファンタジーものが多め。
しかもプリキュアとかセーラームーンとかポケモンとか・・・・それこそまどマギの様な魔法とか扱うのに憧れてた。
一番好きだったのはティーンズノベルのトリシア先生シリーズだったな。あれが今の私の原点だはず。
トリシア先生の魔法の呪文とかかっこいいと思ったし。キャラも可愛かったから｢私もこんな風になりたい！｣って思ってオリキャラ作り始めたの。
まぁ、私のキャラは所謂
｢理想の自分｣・｢非現実に対する憧れ｣・｢なりたい私｣で構成されていて。特に｢なりたい私｣が一番強いかもね。
私、かっこいい女性とかに憧れているの。クールビューティーとか心がイケメンとかみたいな・・・・その影響で私のオリキャラはかっこいい女性が比較的多めなのよねー
なるほど…………私も最初は確かに、憧れからキャラを作るようになってったのかなぁ……なんというか、不屈の精神とかカッコイイ精神に憧れて……
でもいつからか、闇の深いキャラが多くなってったな……
______なるなど！！！！
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