主 2021-04-11 18:58:24 |
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[櫻木 優良]
左馬刻さんの珈琲には一生勝てない気がするなぁ…。
(珈琲を一口飲む彼の感想をドキドキしながら待つ。すると彼から褒められ、頭を撫でられる。別の意味でドキドキと心臓の音が鳴り始め、悟られないようにしようとするも彼からの嬉しい言葉に思わず口元が緩み。出会ったばかりの頃に一度彼の珈琲を飲ませて貰った事があり、その味は今でも覚えている。彼の珈琲を一生越えられないだろうなと思えば上記を述べ。小さく笑みを浮かべると「また今度左馬刻さんの珈琲も飲みたいです。」と述べ)
[山田 一郎]
良かった。…あ、でもどうせなら今度の土曜日とかどうっすか?せっかくならゆっくり話とかしてみたいんで。
(譲りたいと思っていたものである事を伝えられるともう一度お礼を言って。オフ会後は特に予定がない事、土曜日と日曜日なら仕事も休みだと聞くと、オフ会でも話せるがせっかくなら2人で会ってゆっくり話をしてみたい。萬屋の休日も丁度今度の土曜日が休みだ。彼女に今度の土曜日とかどうかと提案し、ゆっくり話をしてみたいと言って。そういえば彼女が住んでいるのはどの辺だろうかと思うと、「俺はイケブクロに住んでるんすけど、くるみさんってどこら辺に住んでるんすか?」と尋ねて)
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