主 2021-04-11 18:58:24 |
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[櫻木 優良]
ヴっ…それ、プレッシャーかけてませんか…?
(自信満々に言ったものの、彼からプレッシャーになるような言葉をかけられると台所に入る前に立ち止まり、眉を下げてプレッシャーをかけてないかと尋ねて。リビングに向かう彼を見送ると台所に入って早速珈琲を淹れる準備をし。暫くして珈琲が出来るとお茶請け用に買っていたクッキーと一緒にリビングに持って行き、「お待たせしました。」と言って彼の前に珈琲とクッキーを置いて。彼の横に座って小さく笑みを浮かべると「今回結構自信作かもしれないです。」と言っては自分の珈琲を飲み)
[山田 一郎]
い、良いんすか!?すげー欲しかったやつなんで嬉しいっす!あざっす!
(照れくさそうに笑みを浮かべて話す彼女を見つめては、緊張しているのは自分だけじゃないと分かるとホッとして。何かを鞄から出したのが見えると首を傾げ。それが自分が手に入れられなかった好きなキャラのストラップだと分かり、パァァっと表情を明るくさせると欲しかったものだったから嬉しいと述べ、お礼の言葉を言って。お礼をしようにもお返しで渡せるものが無く、どうしようかと暫く考え。お礼を思いつくと「くるみさんが良かったらオフ会が終わったらお礼させてください。予定があったらまた後日とかで良いんで…」と述べ)
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