《再建》【異世界へようこそ】［ALL版権/版権×完全創作あり/戦闘探索異変解決恋愛あり］

〉Mike さんご　ゴグマジオズ　ジョルノ・ジョバァーナ
『上に何かいます！明らかに鳥ではありません！』とMikeとさんごに向かって告げたその時…
『うあっ、火薬と煙の香り…どこからか煙が立ってます…』と即座に鼻を詰まみながら言う。

>Mike､エルナ､ジョルノ､ゴグマジオス


さんご:本当だ…………そうだ！あの子について行くのはどうかな｡もしかしたら､何処か人がいるところに辿り着けるかも

(空を見上げゴグマジオスが飛んでいるのが目に入ると､何かを思いついたような表情を浮かべ2人にゴグマジオスについて行くのはどうかと提案し)

さんご:……あれ？あそこに､誰かいる…

(提案を出した後､ふと別の場所に視線を移すと遠目から人の姿(ジョルノ)を見つけ､すぐに2人にも知らせて)

【メレーヌフォレスト危険地区/蛍丸】

>>マグ、ALL

蛍丸「ちょっとー、大丈夫？怪我したら手当する術持ってないよ？」

（引っかかり転ぶ貴方を見てそんな事を言いながら近づいていき）

蛍丸「.......火薬？」

（ふと、火薬の匂いが鼻につくとキョロキョロと辺りを見渡し）

【マファリム王国路地裏/薬研藤四郎】
>>リジェネ、吉原吉影、ホルホース

薬研「まぁな、ちょっとヘマしたのさ＿＿＿旦那も撃たれたのか？」
（親指と人差し指で隙間を作り“少し”と言うことを表すと腹部をさする貴方を見て首を傾げる）

【マファリム王国市場/加州清光】
>>リヴァイヴ

「もー！皆どこに行ったのさ＿＿＿転移装置も使えないし」

（人が多い市場を打刀を差し、赤いマフラーとネイル、化粧もしているであろう高校生くらいの少年がブツブツ文句を言っており、その手にはキラキラと光る水晶玉が握られていて、溜息を付きながらも辺りを見渡している。）

【メレーヌフォレスト/危険地区】

>蛍丸、ALL
マグ「あはは…、すみません。大丈夫ですよ～、ちょっと転んだだけなので。ん……っと……。」(頭に手を当てながら恥ずかしそうに笑うと、自分は大丈夫と言いながらゆっくり立ち上がり。立ち上がったあとはパッパとエプロンについた土埃を払って)

「……ｽﾝ、ｽﾝｽﾝ………。なんか、焦げ臭い匂いがしますね…」(自分も匂いを感知したのか左右を見回したり上を見回したりして匂いの元を探す。だがどうも上手くいっていないらしい)

〉Mike さんご　ジョルノ　ゴグマジオズ　マグ　蛍丸
（メレーヌフォレスト危険地区all）

さんごの発見に『そうですね。』と返事をし、『さっき重油と火薬の匂いと一緒に煙が立っていたのです。もしかしたら煙を炊いて助けを求めているのかもしれません。煙の方へ行きましょう。』と言う。

＞承太郎さん　リジェネさん　薬研さん

ホルホース「な！…て、てめぇは！」

傷だらけの承太郎を見てホルホースは目が飛び出るような勢いで驚き後ずさる。

吉良吉影「こいつは重傷じゃないか！？ホルホース、そいつらを頼んだぞ。私はこいつの怪我を治してくる。キラークイーン！手伝ってくれ。」

重傷を負った承太郎をキラークイーンと二人がかりで持ち上げ安全な場所まで移動させようとする。

【マファリム王国城までの道にて/Charlotte & Henry】
>アトラル・カ、IDW

Henry「…ふむ、確かに。申し訳ないんですけど、私達にも此処が何処なのかわからなくて…なるほど、もしかしたら元の世界とは全く違う別世界に来てしまったのかもしれませんね…そうすれば位置検索が出来ないのも納得が行くはず。…指揮官…そんなに厳しい人なのかい？」
(IDWの位置表示にて「No signal」と表示される画面を視認し、「確かに」と納得して。この世界について知らないかと聞かれると、此処が何処なのか自分達も分からない、と説明した後、自分の考えを軽くまとめ、自分達は別世界へ何かしらによってワープされたのではないか、と説明をし、指揮官に怒られる、という愚痴を聞きそんなに厳しい人なのか、と純粋な疑問を持ち聞いて)

【メレーヌフォレスト湖にて/Michael】
>エルナ、さんご、ゴグマジオズ

Mike「そうですね…煙を出して助けを求めている可能性も考えられる…でもまずは、さんごさんが見た人に話しかけに行きたいのですが…」
(森の周りが火薬やらなんやらで満たされていき、一度目を擦った後何が起きてる？と少し混乱気味だが、さんごの見た人影が気になり、まずはそちらの方を確認したい、と言って)

《マファリム王国城までの道》
》Charlie & Henry IDW


ア『そうですね…所謂、異世界というところだと思います。私も元の世界では人間さんの姿をしていませんから……』

(両鎌を合わせてごめんなさいのポーズをすると申し訳無さそうな表情で相手を見つめる)



《メレーヌフォレスト危険地区(上空)→メレーヌフォレスト湖付近》
》メレーヌフォレストall


ゴ『……人の気配……』

(何だか視線を感じて一旦停止すると周りをぐるりと見回すと湖付近にて自分の事を見ている人が居るのを確認する。するとそれに気になったのかバッサバッサと翼脚をはためかせ湖付近の上空へ移動しゆっくりとMike､エルナ､さんご達が居る所へ降り立つ)

ゴ『……私を見ていたのは貴方達？』

>(ゴグマジオス,Mike,さんご,エルナ,蛍丸,マグ)

ジョルノ「あの生き物、僕のゴールドエクスペリエンスじゃあ産み出す事ができないのか...。おっと...火が消えてしまう...。...ゴールドエクスペリエンスの射程距離は約10m。こうすれば早くなる。(相手がどういった生物なのかが気になったのかそのまま追いかけようとすると、マッチの炎が消えるのでスタンド能力で相手の方向に木を作りだしてそこへ飛びうつり)」

>吉良吉影,ホルホース(リジェネ,薬研)

承太郎「よう...。お前があの後どうなったのかは知らんが、何故ここにいる。...なっ！？こ、このスタンド...おい、俺を持ち上げるのを止めな。止めないとお前の顔面に一発打ち込ませる。(当たり前のように溶け込んでいたホルホースに何故お前がいるのかと聞くと、異世界に来る前に見たスタンドに似ていたので顔を本気にしていい放ち)」

(/失礼します。版権キャラで参加してもいいですか？ご検討をお願いします)

【メレーヌフォレスト危険地区/蛍丸】
>マグ、ALL

蛍丸「うーん..........あ！煙！！」
（此方もキョロキョロと辺りを見渡すものの首を傾げる。と、煙が登っているのを見つけるとそちらを指さして）

【マファリム王国路地裏/薬研藤四郎】
>承太郎、吉原吉影、ホルホース

薬研「.......知り合いか？」
（やり取りを見て呟いた後、2人に近づき）

薬研「手当が必要なら俺っちがするぜ？なに、こう見えても医者見習いだ。道具があればそれなりの事は出来る。」
（先程ホルホース達に助けてもらったお礼としてなのか、医者見習いで治療は出来ると告げる。だが、彼の外見はどう見ても小学生のため、どう思われるか）

【マファリム王国までの道/IDW】

IDW「なるほどにゃー、つまり此処は私がいたトコとは違うセカイ――ってさり気無くとんでもない事だにゃ！？」

(三人の推測をきいて、そもそもそういうインフラが無いなら衛星による位置測位なんて出来る筈無いと納得して頷きながらも自分で自分にツッコミを入れるやや残念な戦術人形は色々と自分の置かれた状況に改めて驚愕して目を白黒させる。)

IDW「そうにゃ、ウチの会社は軍隊みたいな仕事やってるんだにゃ、G&K(グリフィン＆クルーガー)って言う旧ウクライナのこういう業界(PMSCs※民間軍事企業)では中々有名な会社なんだにゃ！――私の場合、元々警備員やってたんだけどにゃ…うーん指揮官はおっかないにゃ、でも良くも悪くも嘘はつかない人だにゃ。」

(簡単に自分の仕事の説明をしつつ、指揮官…つまり自分の直属の上司に関してHenryに訊かれた猫耳の戦術人形は、そんな風に答える)

IDW「ふーん、アトラルさんって人間じゃ無いんだにゃ？…大丈夫だにゃ、私も自律人形(生体部品製のアンドロイド)だから人間じゃ無い仲間で寂しく無いんだにゃ！」

(アトラルの言葉にまたまたそんな奇妙な反応を示しながら、さらっと自分も人では無いと答えた。)


>Charlie & Henry、アトラル・カ

【メレーヌフォレスト/危険地区】
>蛍丸
マグ「…あ、ありましたね～。なんでしょう？自然現象…でもなさそうですね。となると～…、他の誰かでしょうか？」(蛍丸が声を漏らし指を指すのを見ると自分もその方に向き煙に注目し観察する。考えうる可能性を述べて)

>William,Elizabeth

いいだろう。少し怪しめな感じだが、まずはあの街がどういう所でここはどういった世界なのか聞こうじゃあないか。(ああ、と頷くとこちらから先に歩いて行き)

(/後々アンカーに付け足します！/)

マファリム王国路地裏

>吉良吉影さん　ホルホースさん

彼は何者なんだい？君たちのお仲間なのかい？(やり取りを見つめながら、ホルホースに問いかける)

>薬研藤四郎さん

え？あぁ、そうさ。(無意識に左腹部に触れていた事に気づき、手を引っ込める)ある男が雇っていた傭兵に物陰から撃たれたのさ。全く油断したよ。(苦笑)

(/遅くなってすみません。汗)

マファリム王国市場

>加州清光さん

(ヒリング・ケア。近くにいるなら、応答して下さい。)……脳量子波でも応答なしか…。脳量子波が使えない程の深手を負ってしまったのか…？仕方がない、ヒリングを見たかこの辺りにいる人間に聞いてみよう。(独り言)

あの…すみません。(たまたま目に止まった清光に話し掛ける)

(/遅くなってすみませんでした。汗)

〉Mike さんご　ゴグマジオズ　
（メレーヌフォレスト危険地区all）
『そうした方がいいかもしれません。それどころじゃないですが…』Mikeの意見に賛成するが空から着陸したゴグマジオズに気づき

>マファリア王国路地裏

ホルホース「冗談じゃないぜ！あいつは空条承太郎！キラの旦那ぁ。早く離れな！そいつはやると言ったらやる男だぜ！」

リジェネの発言を真っ向から否定しながら吉良に離れるよう言う。

吉良吉影「貴様スタンド使いか？それは失礼した。」

吉良はゆっくりと承太郎を降ろすとスタンドを引っ込める。

吉良吉影「だが、私は敵ではない。吉良吉影という者だ。」

吉良はホルホースを腕で制しながら握手しようと手を差し出す。

>蛍丸,マグ(ゴグマジオス,Mike,さんご,エルナ)

ジョルノ「ん…。誰か近付いて来る。煙に反応したのか？だけど2人…くらいか。もう少し人がいて欲しいけど、ここに街なんて都合よくあるわけじゃあない。目印になるのならこの木でも燃やそう。(自分の能力で創り出した木に登って辺りを見下ろしていると、誰かがこちらを見ていたので木に降りてその木にマッチを投げながら此方も近付こうとし)


>吉良吉影,ホルホース,リジェネ,薬研

承太郎「待ちな、俺は再起不能になった奴を殴る事はしない。そいつとは前に争っただけだ。(ホルホースがまるで自分を悪者のように話していたので、其方から攻撃しない限りは戦いを仕掛けないと言い)そうか、こっちから敵対するような発言をしてすまない。まさか見覚えのないこんなところでもスタンド使いに会うとは中々思わなかった…。(相手に敵対心がない事に気付くとそのまま謝罪し、此方も手を出すと手にも血が付いていることに気付き)…医者見習いか。しかし俺はついさっきまで至近距離から爆破されて意識を失っていた状態だが、大丈夫なのか？(医者見習いと聞いて納得するが、今でも数カ所の傷穴から血を出している自分の体は普通の医者ですら治すのが難しいので少し不安げに話して)

>Mike､エルナ､ゴグマジオス､メレーヌフォレストall


さんご:はい､突然降ってきた重油が気になって…

(と､こちらに降りてきたゴグマジオスに警戒心を抱くこともなく地上から飛んでいた様子を見ていたことを伝えて)