《再建》【異世界へようこそ】［ALL版権/版権×完全創作あり/戦闘探索異変解決恋愛あり］

マファリム王国路地裏

>吉良吉影さん　ホルホースさん

スタンドというのは、個人によって使える能力が違うのかい？(やり取りを見ていて問いかける)

>薬研藤四郎

彼らが「スタンド」と呼んでいる特殊能力の一つだそうだよ。もっとも、同じスタンド使いでないと見る事が出来ないらしけれどね。


……この脳量子波は…そうか、彼もこの世界に来たのか…。(やり取りを傍観していたが、何かを感じ取り一人呟く)

【メレーヌフォレスト/危険地区】

>マグ、蛍丸、ジョルノ

ああ、手伝うのもそうだがここが何処なのか把握しておきたいからな。それにここは魔物がいるらしいから人数は多い方がいい(喜ぶ2人を見つつ冷静に告げる。話から向こう側にいる人物も敵では無いようで剣を下ろした後この場にいる全員に危険な場所である事を伝え自分も注意深く辺りを見渡して)

>蛍丸,マグ,アナゼル

ジョルノ「魔物？ゲームに出てくるような奴か。人ならあそこの湖に1人見えましたよ。ですがその前にあなた達は誰なのか、どこから来たのかを教えてください。一応、その魔物という奴に攻撃されても僕が治療できるので。(先程この2人を見る前に湖から人影が見えたのに気付いていたので、そこに行こうと提案してまずはお互いを知らなければチーム行動は難しいと言い)」

【メレーヌフォレスト危険地区】

>アナゼル、ジョルノ、蛍丸
マグ「え？危険なんですか？こんなに穏やかな雰囲気なのでそんな感じはしないのですが…。よく分かりませんが、わかりました。私はマグです。そうですね～…、ここから来ました。」(アナゼルの忠告はあまり実感が湧いていないのか実感はしていないらしい。というかずっとほわほわした雰囲気を放っていて緊張感を欠いている。自己紹介し、質問の意図とは明らかに違う『ここから来た』という回答をして。これでは相手に誤解されてしまうかもしれない)

【メレーヌフォレスト/危険地区】

>マグ、蛍丸、ジョルノ

ああ、先程向こうの方で魔物らしき生物に襲われかけたからな、警戒しておいた方がいいぞ。いざと言う時は俺も戦うが。と、アナゼル・ディーだ…アナゼルとでも呼んでくれ。俺はエタルニア公国から何故かここに飛ばされてきたんだ(ジョルノの提案に賛成するように頷いた後再度魔物についての忠告をした。その後自己紹介とこの場所に辿りついた経緯を話して)

《マファリム王国までの道》
》Charlie & Henry IDW


ア『あ、ありがとうございます……』

(IDWが渡したハンカチを器用に鎌で掬い上げて涙を拭き、お礼を言いながらハンカチを返すとHenryの問いかけに対して『そうですね……とりあえず人間さんが居るところに行ったほうが良いかと……』と至極真っ当な意見を述べる半人半妖)


《メレーヌフォレスト道》
》Mike さんご エルナ


ゴ『……機械ではない。……ちゃんと生きてる生物。……ちょっと人間ではないけど』

(エルナの問いかけに対して目をつむり火薬の匂い漂うため息を漏らし自分はれっきとした生物と述べると自分が爆発しないかを心配するさんごを見て『……爆発はしない。……私は硫黄を求めて火薬を食べてるの。……まぁ、身体の中で燃焼させてるから爆発しているようなものだけど』と自分のぷにぷになお腹をﾍﾟﾁﾍﾟﾁ叩きながら爆発はしないと答え)

〉Mike さんご　ゴグマジオズ
『硫黄を求め火薬を食べる生物なんですね。とても興味深いです。世界は広いですね…』と関心した様子で話し、
『そういえば忘れていました。宮原エルナです。よろしくお願いします。』
と自己紹介をする。

【マファリム王国路地裏/『両儀式』】

『両儀式』「そうね、私は――ただの幻か、それに似た様なモノよ？“お客さん”あなたが思い当たるものを当て嵌めてしまえば良いわ。」

(周囲の洋風な街並みと相反する様な和装の大人びた――“在り方”自体が不確かな奇妙なこの人物は、最初にこの場で自分に気付き、尚且つ警戒している人とはまた異なる存在である青年に童女の様に微笑みながらそんな謎かけめいた取り留めの無い返事を返す。得体の知れない存在だが明確な悪意の類は今のところ無いらしい。)

『両儀式』「―みたところ、結構な怪我をしている人(空条承太郎)が居る様ね？――其処の九十九神の子(薬研)、必要なら私も手を貸しましょう。」

(そう声を掛けながら、彼女はゆっくりとした歩みでその場の面々の傍へと近付いてゆく。)

>リジェネ・レジェッタ、吉良吉影＆ホルホース、空条承太郎、薬研、マファリム王国路地裏ALL

>両義式さん

…それは答えになっていないよ。それに、その恰好…まさか"自分は幽霊だ"とか悪い冗談を言うつもりはないよね？(更に警戒するように、双眸を細め相手を見つめる)

(思い当たる物…まさか思念体か何かか…？)

>William,Elizabeth

ああ、分かった。それでは行こうじゃあないか。...Elizabethでいいか。(戦力になるな。と相手を見つつ、Elizabethにお礼を言って)

【マファリム王国路地裏/『両儀式』】

(冗談とも本気ともつかない返答に、ますます警戒心を強める青年の言葉、其れを聞いた彼女はくすっと小さく笑って)


『両儀式』「あなたは真面目なのね、理解なんてものは概ね願望に基づくもの――この世は誰かの夢の様なモノなのだから幽霊が居ても何もおかしくは無い、なんてね？それに付け加えるなら――」


(と、一瞬だけ悪戯っぽく見透かす様な表情をして)


『両儀式』「幽霊より余程性質の悪いモノ――と言った処かしら。」


>リジェネ・レジェッタ、マファリム王国路地裏ALL

【マファリム王国城までの道にて/Charlie & Henry】
>アトラル・カ、IDW

Charlie「あっ、あっちの方、家いっぱいあるよ！人いっぱいいるんじゃない？」
Henry「ほう…あれは…住宅地？でも、貴方達の姿的に行っても大丈夫なんでしょうか…？」
(人間さんに話を聞きに行くべきだ、と言う話を聞き、Charlieはあっちの方家いっぱいあるよ、と向こうの住宅街を指さして、人いっぱいいるんじゃないか、と目を輝かせた。Henryは住宅街には行ってもいいが、IDWやアトラル・カは人ではないので姿を見せても大丈夫なのか、と心配そうな声をかけて)

【メレーヌフォレスト湖にて/Michael】
>エルナ、さんご、ゴグマジオス

Mike「へぇ…不思議な生き物なんだね。…ん、城…？城があるところに行けば家も沢山あるわけだから…何かこの世界について情報を得られるかも…？…あ、Mikeです。」
(一通りゴグマジオスの話を聞いて、不思議な生き物なんだね、と不思議そうな目で見つめた後、城にーーという言葉に耳を立て、城があるところへ行けば住宅街もある可能性もある為、そこに行けば情報を得られるかもしれない、と推測して周りにいい、最後に自己紹介をして)

【ミカレヌ魔国までの道(移動中)にて/William & Elizabeth & Glitch trap】
>ディオ・ブランドー

William「ええ、行きましょうか。…Lizzy、離れちゃダメだよ。」
Elizabeth「うん！Elizabethでいーよ！…パパ、おてて繋ごう！」
William「ふふ…いいよ。」
(そのまま禍々しい雰囲気の国へ足を踏み出し、Elizabethはそれでいいと頷き、おてて繋ごう、とWilliamに手を伸ばしてそれを見たWilliamも手を伸ばして手を繋ぎ、そのまま幸せそうに歩き出して)

【メレーヌフォレスト危険地区】

>アナゼル、ジョルノ、蛍丸
マグ「分かりました！とりあえず私はその人の言っていたところに行ってみますね～。」(アナゼルの言ったことに同意しながら、何が決まるのか、そうと決まれば、とジョルノの来た方向に躊躇いなく歩いて行こうとして。きっとそこに蛍丸の仲間がいるかもしれないと。)

>Mike､エルナ､ゴグマジオス､メレーヌフォレストall


さんご:そうですね､まずはお城に……あ､私は涼村さんごです｡さんごって呼んでください

(と､まずはお城に向かおうと提案しようとするが､自己紹介をしていなかったことに気付きMike達に続いて自分も自己紹介をして)

〉Mike さんご　ゴグマジオズ
（メレーヌフォレスト危険地区all）
『でも、どうやってこの森から脱出するんですかね？方法とかありますか…？』
メレーヌフォレスト危険地区から脱出するための方法を考えてほしいと頼む。エルナ自身も考えようとし、

（/新キャラ追加しても大丈夫ですか？/)
名前:和泉　雪果（いずみ　せつか）
性別:♀
年齢:15歳
性格:悪人でも善人でも無い。常に冷静沈着。
容姿:黒のツインテールで灰色の瞳。藍色のワンピースの上に白のパーカーを羽織っている。黒のタイツと茶色のローファーを着用している。
何で戦うか:【マジックロッド】と呼ばれる杖で戦う。魔法を出したりそのまま殴る事も可能。属性は【氷】と【闇】。
どこに住んでるか:生まれも育ちも【ミカレヌ魔国住宅街】

《マファリム王国までの道》
》Charlie & Henry IDW


ア『あぅ……まだIDWさんは大丈夫ですけど……私は絶対怖がられてしまいます……』

(IDWをちらりと見ると自分の姿を再確認すると眉を下げて《絶対に怖がられてしまう》と自信なさげにうつ向くと両鎌を動かし『せめてこの両鎌さえ隠せたら良いのですが……』と付け足し)



《メレーヌフォレス湖付近》
》Mike さんご エルナ


ゴ『……私は《ゴグマジオス》や《巨戟龍》って言われてる。……うん、貴方達は好きだから《ゴグちゃん》って呼んで良いよ』

(名前を聞かれ自己紹介をすると３人を見回し《好き》と言うと自分の事を《ゴグちゃん》と呼んで良いと付け足す)

ゴ『……森から脱出？……そんなの一直線に焼き払えば…』

(エルナが《どう脱出するか》を考えるのを見るときょとんとした表情でモンスターらしいとんでもない案をだす。なお彼女にはそれが可能であるのは言うまでもない)

【マファリム王国までの道/IDW】

IDW「そうだにゃ…私からは特に提案は無いし、正直此処からどうするべきかまだ決めて無いんだにゃ――地元の人に話を訊くのが一番だろうけどやっぱりこの格好はアウトかにゃあ？」

(自分の様な自律人形/民生品転用型戦術人形の“開発者”であるI.O.P社所属の研究主任である猫耳狂の某女博士の趣味で、耳やら尻尾付きやらの人形は多々存在していた。―この土地の詳しい世情は分からないが“完全な人間体”以外だと確実に怪しまれると言うのならば、Henryの懸念は尤もな事と言えるだろう。)

IDW「アトラルさんも、その鎌は目立つだろうしにゃあ…………そうにゃ！」

(と、再びバックパックを探る小柄な戦術人形は―――ただっ広い灰色の布切れの様なモノを二枚取り出す。どちらも外套の様に身体を覆うには丁度良い大きさで、尚且つフードまで付いている。)

IDW「G&K謹製“環境追従型戦術熱光学迷彩外套(マント)”だにゃ！――これなら私の耳や尻尾、アトラルさんの鎌も上手く隠せるにゃ―それに、じゃじゃーん！」

ヴゥゥゥン(電子的な光学迷彩機能の起動音)

(サッとそれを羽織るIDW、そのまま外套に仕込まれているスイッチをONにすると途端に羽織ったIDWは文字通り“透明”になって周囲の景色に溶け込んだ。)

IDW「バッテリー切れにさえ気を付ければ、魔法の透明マントみたいにいざとなったら姿を隠せるんだにゃ！――ほら、アトラルさんも羽織るんだにゃ！」

(と、再びスイッチをOFFにして、三人の前に姿を現したIDWは、モンスターな彼女…アトラル・カへもう一着のソレを差し出した。)

IDW「…一先ず、私とアトラルさんは最悪このマントで姿を隠す/消して行動するって手なんだけど、どうかにゃ？」

>Charlie & Henry、アトラル・カ

〉Mikeくん　さんごちゃん　ゴグちゃん

（あなた達は好き？何かこだわりでもあるのだろうか？）と考えている時に脱出する方法として『森を焼き払う』という恐ろしい考えが出てきたので、
『ももも森を焼き払う！？とても恐ろしいです。そんな事をしたら危険地区に限らずメレーヌフォレスト全域が火の海になってしまいます…そして魔物はパニックから逃れようと大暴れし、メレーヌフォレストに限らず殆どの地区に影響を与えるでしょう…』と焦りながら言い、

>エルナの中の人様
(/承知しました！追加おkです、絡み文などお願いします！)

【マファリム王国城までの道にて/Charlotte & Henry】
>アトラル・カ、IDW

Henry「へえ、これは凄いね…透明マントか、そちらの時代はかなり発達してるんですね…憧れるなぁ。…うん、その作戦でいいと思います。」
Charlie「わあ?！すっごーいね！」
(Henryはその技術の構成に驚き、かなり発達しているんですね、と目を輝かせて、憧れるなぁ、と一言呟いた。彼は現代より昔の方だからか今まで巧妙な機械は見た事も無かったため、普通の人なら驚くであろう反応だがむしろ彼は逆に「どうやったら作れるんだろうか」と興味津々でいた。そして暫く考えた後、その作戦でいいと思います、とIDWの意見に賛同した。Charlieも親子だからか、仕草は似るようだ。凄いね、と目を輝かせ、そのままじっと眺めていて)

【メレーヌフォレスト湖にて/Michael】
>エルナ、さんご、ゴグマジオス

Mike「焼き払う…！？お断りします。…ゴグちゃん…？名称、なのか…？(汗)…あ、そうだ。ゴグマジオスの上に乗ればいいんじゃないか？」
(焼き払えば、というゴグマジオスのモンスターらしい発想に驚いたが即答でお断りします、と冷や汗を流しながら言った。ゴグちゃん、と呼んでいいと言われたが何故そんな名前で呼んでいいのか、と困惑していた。彼は外国出身の為、ちゃんやくんなどの名称は彼の住んでいる国では存在しなかった。「チャン」や「クン」などの意味がわからずただただ困惑して、そしてしばらく考えると、ゴグマジオスの上に乗って城まで行けばいいのでは、とアイデアをだし)

《マファリム王国までの道》
》Charlie & Henry IDW


ア『わあぁ……姿を消せるなんて素晴らしい技術です！』

(透明マントで姿を消して見せたIDWを瞳を輝かせながら見ると自分もどこか興奮した口調となる。そして透明マントを羽織ると『これで人間さんと仲良くなれるかもしれません！……なにか手掛かりとなるようなものがあれば良いのですが…』と遠くに見える住宅街を見つめ)



《メレーヌフォレスト湖付近》
》Mike さんご エルナ


ゴ『……む、良い考えだと思うけど…貴方達が言うのなら焼き払わない』

(焼き払う事を止められると少し不承不承な表情となるも素直に頷いて了承する。そして背中に乗せる案を聞くと目をまん丸にして『……おぅ、……ないすあいであ。……ん、このまま乗せるとベトベトになるから……』と《ないすあいであ》と指をグッとすると一本の木に近づきながら《ベトベトになる》と言うと翼脚の一撃でボキッと木をへし折り背中に引っ付けて座れるところを作り、その場に四つん這いになると３人を見て『……完成。ゴアちゃんタクシー……』と少し得意気な表情で述べる)