すいません!!学校行ってました。 ‐―――――――――――――――― 「はぁ、また面倒な…。」 天使が、二人同時に出てきていて溜息をつく。 「これくらいだったら、まぁ。」 【舐めちゃダメだよ。】発動 二人を動けないようにして首をストっと叩き眠らせる。 そして、空間の穴を開き天使の世界へと送った。 めんどくさいのでそのまま一度陸に降りてコートを脱ぎ羽を広げた。