神妖魔大戦争戦記(主の名前変えた版)

「先代女王の日記、少し読みましょうか。」
(王座に座って日記を読んでいると兵から人と神がまた4んでしまった事を聞き)
「、、、また人と神が4んでしまった。もう千年の月日が流れた、、、。お母、、、いいえ、先代女王はどのようにこの神の国を統括していたのでしょうか、、、。私は聖神大王としてこの国を統括出来ているのかしら、、、？、、、今はそんな後ろ向きなことは考えない方がいいかもしれませんね。、、、死者の所に行きましょう。すこしでも蘇生してその人らの家族と一緒に過ごしてもらいたいものですし、、、」
(王座に座りすこし先代女王が残した日記を少し見た後、立ち上がり兵に「国境付近まで外出する。」と伝え衛兵も置いて自分の羽で飛んでいく)

(絡み文提出ありがとうございます！)