奇病:【青色性花吐き病】 花吐き病の実例は多いがこれは非常に珍しい、薔薇だろうが、タンポポだろうが、桜だろうが【全て青色の花】になり吐く病気。 しかも、花吐き病は本来『片想い』が『両思い』になり治るとされるが、大先生はいくら両思いになっても治る傾向がない。 本人はもう諦めている。 『どうせ治らないんやったら、綺麗に散り(死に)たいわ』 【/似非の初心者ですが、大先生で参加希望です!】