まだまだ人気は譲れない、黒子のバスケで也

＞花宮さん

でも、花宮さんにも懐く自信あるスよ？多分ッスけど…緑間っちだから許されるんじゃないッスかね、オレが海常でおんなじ事したらどつかれちゃうスわ。確かにー秀徳の人達すごいッスわ。（　クスッと、）花宮さんとかに言い寄りたくなる女の子らしい気持ち何かちょっと、わかるかもしんないス。んー応援はしてもらえるんでー疲れないスけど…もうちょい周りを見た行動はしてほしいスかね。なるスよ、オレが言うんだから間違いねース。麻婆も割と辛めだけど、その程度なら…まだ全然食えちゃうスね。（　こく　）面倒事は避けたいスね、虐めはちょっと違うスね、弄られたい人いそうス。ぷ、ハイは一回って習わなかったスか。どんなやつかは、わかんないスけど…名前からしてちょっと怪しげな食べ物な気がするのはオレだけスよね？（　苦笑い浮かべつつ、）言われてみれば…聞いた話し全部悪評価スよね…探せば花宮さん達にも良いとこあると思うんスけどー、悪噂ばっかり流すなんて、いけないスよねー。そうなんスか…？知らないうちにやってたんスね…でも何かさせられてる感じもするんスよねー（　　じっと眺めるように見つめ、）そうなるスね、隅々まで攻略して挑むんスから足元救われないよーに気をつけてくださいスよ。（　口角上げ、にやり）本気って…花宮さんにはちょっと飼い慣らされた…うわーあ、オレ何言ってんスかね…ははっ。…えっと、なんだっけ…思い出したス、好きな食べ物教えてくださいス。（　擽ったそうに、撫で受け／再びメモ帳取り出し、）物すぎッスね、オレに絆されたら、疲れちゃうスよ？知ってるスよ、だって態とやってる言えば、どうするスか？…嫌なら、最初に距離近い時に突き飛ばしてるスよ、しないって事はオレが花宮さんに心許してるのかも知れないスよ？なんて（　煽るような笑みを浮かべ／）