まだまだ人気は譲れない、黒子のバスケで也

＞花宮さん

なんスかねー、面と向かって話した事無いんでーまだどんな人までかはわかないスけどー。そうス、可愛いものから…それ何処にあるのって言うやつまで持ってるんスよー。ラッキーアイテムを欠かさずに持つのがある意味すげースよ。（　こくこく、）オレなんかの懐に入ってもいい事無いと思うスよ？毎日、先輩から蹴り入れられるんスからー。ファンの誰かと、恋愛しちゃたらー、その子がいじめ合う可能性高くなるスね。汚れてる人は心も汚れるって何かの本に書いてたスね。…にんまりした笑顔見たら、楽しいめじゃないッスか！いざって時の為に大量飲み物用意しなきゃスね。（　うー、／今更ながらちょっと後悔、）好みなんて、人それぞれスもんー誰がどんな性格の人が好きかなんてわかんないじゃないッスか？何か、されるとは思ってはないスけど…怪我1番怖いんスよ、わかるッスか。（　視線じっ、）今までの事を考えれば、そうかなーって…苦手だったんスか？生意気な子、それは初耳だったスわ。オレって花宮さんからしたら面白いやつに認定されてるスねー、そっちの方がまだ嫌われる寄りはマシってもんス。（　にへらっ、）今の笑顔で確信したスわ、絶対に花宮さんをバスケで負かしてやるスから、海常を甘くみて挑まない方がいいスよ。（　口元、ニヤリ、）やっぱ、そうスよねー。災難じゃないッスもん、他校の先輩に気に入られるなんて、滅多に経験出来ない事スよ？____なるほど、花宮さんの好みは犬みたいな人ってわけスねー。（　忘れないように、メモに書き書き／そこまでやるか　）こんなもんないにも、普段笑顔見せない人の笑みって結構貴重なんスよねー。ははっ、そうスよー後輩に絆される花宮先輩って周りから言われちゃうスよ。（　へらへらと笑いながら、／距離近さに、バクバク）