まだまだ人気は譲れない、黒子のバスケで也

＞黄瀬
…るせー、あの人考えてる事が読めないんだよ。そんなん得意な奴の方が珍しいだろ( ぶす / 視線逸らし )それ自体は知ってんだけど手土産には…あー…テイクアウトか、そんなんで良いんなら次辺りにでも持ってきてやるよ。ふうん、なんかちょっとケッペキそうな顔してるもんな、お前。虫は俺も嫌いだから使えねぇな( むむ / )似合わねーよ、モデルじゃねぇんだから。あいつはもともとあの見た目だったからなァ、むしろ眼鏡とって髪いじってる方が想像つかねぇ。冗談だろ？んな拗ねんなよ、偵察ならウチからも誰か派遣させねぇと割に合わないよなァ？( くく、 / 楽しげ )…そういう所じゃねぇの。黒子相手とか─尻尾振ってる犬にしか見えないよなぁ( 頭に手を起き / 犬扱い← )良い事じゃないって分かってるからちゃんと隠してんだろ。バレなきゃ一緒だろ( 反省の色無し / 最低
)そういう反応が俺は唆るっつってんの。嫌がると逆効果、ってことだ。…ふは、なんだそれ。今なら何でも答えてやるつもりでいたんだけどな、…じゃあ─お前の好きな物、もっと教えろよ。食べ物以外でもいいぜ？( 髪の毛に手を伸ばし、撫で / 瞳細め
)