鈴華「あいつがあんな因子如きに負けるわけがない。腐っても、あいつは陰陽師の神童だから」 朱莉「鈴華ちゃんって、なんだかんだ言って紅魔ちゃんの事信用してるよね。前は喧嘩したらしいけど」 鈴華「実力を認めてるだけ、あいつ自身を信じてるわけじゃない」