ジゼル(厄介なのは、ロンゴミニアドの因子だよな…………三つはあっちの世界で潰せたが残り九つか……一つは『近くに気配があったような気がする』んだがな……) 火澄「(隣でタピオカを飲んでる)どしたの?ジゼルくん」 ジゼル「別になんでもねぇ…………だがっ……!!!(激痛が走った右目を抑えると同時に何かを〝見る〟)……は……?そんな、馬鹿な……(動揺している)」