沙月「(因子を閉じこめた水を近くに引き寄せる)これがロンゴミニアドの…けど、なんで紅魔を狙ったりしたんだろ」 紅魔「…要らない存在…か…(拳をにぎりしめる)っ…そんなはず、ない…!私は、私は…!」 沙月「紅魔?どうしたの?顔怖いよ?」 紅魔「…何でもない。ごめん、少し1人にさせて」