紅魔「ナイスカバー…あっ、そうだ。はいお茶(沙月にお茶を渡す)」 沙月「あ、ありがとう!」 紅魔「どういたしまして、少しは落ち着いた?」 沙月「うん、未亜ちゃんのお陰で。でも、少しは向き合えた気がするよ」 紅魔「…そう」