ビギナーさん 2021-03-09 20:50:34 |
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◇護衛(騎士)/ 提供キャラ
「こら、王女様。城下町に出られるなら俺にお声かけ下さい。一人でお忍びは禁止。」
「王女様、おはようございます。寝癖が付いていても可愛らしいのでお気になさらず…と言いたいところですが扉前で10分待ちましょう。」
「これより我が身はあなたの剣になり盾となる。決して裏切りません、あなたに忠誠を誓います。」
◇ギルバート=クレイグ
(28歳/♂/身長180cm/騎士)
白銅色の髪、後ろ髪が首筋に触れるくらいの長さ/檸檬色の瞳/白と金の騎士服、黒の革手袋、王女を助けた後は騎士服では目立つので全身が隠れるローブのようなロングコートを着用している、他の国の街に寄った際適当に服を購入する。派手ではなく街の人に溶け込みやすいシンプルなもの/剣はロングソードで腰にさしている、ダガーナイフは胸ポケットに潜ませてある
ギルと呼ばれる事が多い/楽観的で裏表のない性格/爽やかで兎に角ポジティブ、出来るかは分からないが俺に任せとけタイプ/元々は王様の騎士、王女様が出掛ける際は必ずお供していた/食べ歩きが好き、甘いものが好き/剣の腕前は立派だが異能力は無し/誰にでも分け隔てなく優しく接するが、王女様には特別甘い上に過保護/王女様には砕けた敬語で話す/のちに絶対的忠誠を誓う
王女様、おはようございます。── 寝癖が付いていても可愛らしいのでお気になさらず…と言いたいところですが扉前で10分待ちましょう。
(まだ空が薄暗い程早い時間に目を覚まし、いつもの様に身支度を済ませては訓練所へ。この国は王女様の力で守られているとはいえ、鍛錬は欠かさず毎日行っていて。無我夢中で剣を振って鍛え、空が明るくなっている事に気が付けば君主から王女様の城下町散歩への付き添いを頼まれていたため、部屋の前まで向かい。シンと静まり返る扉をコンコンとノックしては朝の挨拶を告げ、返事がないので小さく笑いを零し、10分待つと言う意地悪をしてみて。)
◆レス禁止
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