異形頭 2021-03-08 17:10:54 |
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>No.39様
(/なるほど、なるほど。わざわざ有難うございます、良く分かりました。それでは、ご自由に絡み文などを出していただけると。先ほども申し上げましたが、何をしたらいいか分からない場合は私のバーへお越しください。 )
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>御手洗さん
ふふ、いいですね。一日限りの持ちネタ、ということにしてみましょうか。お待たせしました、此方がコーヒーです。ごゆっくりどうぞ。
(洒落たことと聞けば気分が良く、自分の特性なども含めた冗談を笑い混じりに話し。コーヒーを淹れ終わると、ソーサーの上にコーヒーカップを置いて相手の前にそっと置き、召し上がれと言う風に手で催促して)
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>東条さん
やや、それは失礼しました。そういうことなら、私も気を遣わず話させていただきますね。ですが、まあ…気をつけてくださいよ。さすがに常連さんがいなくなってしまうと良い気はしませんから。さあ、どうぞ。
(コーヒーをコーヒーカップに淹れながら楽しそうに相手の言葉に返事をするが、相手の身の安全などを案じて自身の頭部である時計の長針をくるりと一周させ、相手に忠告するように上記のことを述べる。相手ならばそんなヘマはしないだろうとは思っているが、それでも心配になってしまうものである。相手の前にコーヒーを置くと、足音に違和感を感じたのか次の客の方に視線を移して)
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>ジョンソンさん
いらっしゃいませ。お客様は初めての御来店ですね?…水ですか、かしこまりました。どうぞ其処のカウンターにでも座ってください。…賑やかでしょう、存外珍しいことでもありませんけどね。
(少し見慣れない姿の男に接客業の基本とも言える挨拶をしてじっと見つめてみる。少しだけ警戒心はあったが、この街にいるくらいなら珍しくもないと不安を払拭、見てみた感じ相手に敵意はなく、水まで頼んでくるならば正真正銘ただの客であると確信して接客の方に集中することにして。まだ空いているカウンターの方へと相手を誘導し、グラスに水を注ぎこんで相手に提供すると、外の様子を慣れている様にポツリと話し)
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