> クローエル 冥 八鈴 「よし、森へ入った...! えぇとこっちの道だな... あと人大丈夫かな... 助けに行くべきかな...」 (なんとか森へ入ることに成功した。東条冥のことを心配しながらも、道を間違えてしまっては意味が無いので、しっかり道を確認しながら森の中を走っていく。)