>冥さん クロエールさん スリー!ツ、あ、時間ないや…ゴー! (人混みの中から冥が出てきたのでバイクのアクセルを開いて冥のすぐそばに突っ込む。そして片手を伸ばして冥のカバンに手を伸ばす。) 心の声(あ、これで片手運転だ。また一つ罪を重ねてしまったよハハハ。もう諦めて後で大人しくクロエに説教されよう。)